水色は透明タイプのリンゴ果汁の色です。この色からはシャンパンを連想しますね。時期的に年末のパーティ需要も考慮されているそうです。味も香りも炭酸が入っていることを除けば、紙パックのリンゴ果汁のようです。炭酸の効きは今風に微炭酸となっております。味は最近のアップルフレーバーよりも1974年のアップルに近いのではないかと思います。
これでゴールデンアップルの存在については一応の結論をみた(と思う)のですが、過去に販売されたかどうかはいまだに謎です。これからも『まだ見ぬ初代ゴールデンアップル』の存在を信じ、研究していこうと思います。