先日アップした「マイブーム「汁なし担々麺」Part1」の記事が好評だったようで気をよくして、その第2弾。第1弾をアップしてまだそんなに日が経ってないのにすでに4軒食べており、いずれもなかなかの傑作品。今回は第2弾として、その4軒を紹介してみたい。


※データは2007年11月実食当時のものなので変更になっている場合もあるのでご了承ください。

中国料理 芝蘭(ちーらん)@下赤塚

芝蘭
 ▲住宅地にある「芝蘭」の外観
店主は四川飯店の陳建民氏(マスコミで有名な陳建一氏の父)に師事したこともあり、銀座に支店を出していたが現在改装中につき閉店。その替わりに12月、神楽坂に出店するらしい。こちらは住宅地にあり、やや地味で家庭的な雰囲気のお店。私が行った土曜のランチタイムは12時代を外していったにも関わらず、多いときで10人待ちの人気。家族連れや複数での来店者が多い。

芝蘭
 ▲成都式汁なしタン担面 1000円
成都式タン担面(店頭表示通り、四川風汁なし担々麺のこと)をセット1200円で注文。う~ん、これは素晴らしい。一日の長があるとでも言うか、ラーメン店のそれとは違いを感じさせる。中国料理店の中でも美味しいと思う。花椒とラー油の麻辣味は辛くて程良い痺れ感がいい。柔らかい麺に固めのカシューナッツの食感も面白い。麺は柔らかく、そしてなめらか。麻辣が底に沈めてあるから後半辛くなる。

中国家庭料理 楊(やん)@十条

楊
 ▲担々麺(汁なし) 780円
2号店と3号店が池袋にあるが本店はこちら。駅の踏切の近く、商店街の入り口近くにある。一時期閉店していたが、今年復活。(汁なし)担々麺780円と水餃子420円を頼んでみた。今までと違った見た目の麺が登場。食べてみると低かん水麺か?もしくはかん水を使ってないかも?しかし、この麺は何気にうまい。うどんのような感じでもある。途中、タレも良く絡めて(吸って)どんどん口に引っ張ってきてくれる。花椒の麻味とラー油の辣味、そしてナッツの食感、それらがいい具合に混ざり合っている。麺がタレを吸うからか後半の方が辛く感じる。痺れ感もなかなかでこれはうまい。しかも、中国料理店の担々麺は1000円越えが多かったのに、ここはさすが「中国家庭料理」だけあって、780円とリーズナブルなのもいい。水餃子も肉汁たっぷりでナイス。2号店3号店も近いうちに攻略してみたい。