国民一人当りのレストラン数はベルギーが欧州一!

ベルギー観光局が選ぶ東京のお店!
花屋、雑貨屋などが並ぶ、世界で一番小さな町「デュルビュイ」。

美食の国と言うと、まず思い浮かべるのがフランス。でも、国民一人当りのレストラン数が欧州一なのは、なんとベルギーです。中でも、特に人気が高いのが、ベルギー南部ワロン地方のリュクサンブール州に位置する「デュルビュイ」。皇太子様と雅子様も訪れたという、人口500人足らずの「世界で一番小さな町」です。

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タンポポのジャムとアルデンヌ・ハムが特産の「デュルビュイ」。

ここは人口の割には、高級レストランやホテルが多く、週末ともなるとグルメを目的とした観光客でいっぱい。お目当ては、特産のアルデンヌ・ハムやジビエ(狩猟料理)など。

アルデンヌ・ハムとは、秋に狩猟が解禁となるアルデンヌの森で取れた動物の肉を使って作られたハム(通常、イノシシなど)。定番のお土産は、黄色いハチミツのような「タンポポのジャム」。夏は涼しく、自然景観も楽しめることから、リゾート地としても人気があります。

ベルギーに行ったからにはぜひ訪れたい老舗お菓子店!

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2年に1度グランプラスで開催されるイベント「フラワーカーペット」。約70万株のベゴニアの花が広場一面に飾られます。ちなみに今年は、8月15日~17日。

そして、ベルギーの観光において、やはりはずせないのが、首都である「ブリュッセル」。中世の香り漂う石畳の街には、美術館や博物館、大聖堂など見どころがいっぱい。2009年には、日本でも人気の画家、マグリットの美術館もオープンする予定です。その上、毎年、ナショナル・デーにあたる7月21日過ぎから約2ヶ月間、王宮も一般公開。

また、ここでの食のお楽しみは、ベルギー郷土料理とチョコレート三昧。「ゴディバ」「ノイハウス」「レオニダス」「ヴィタメール」など、ベルギー人が「プラリネ」と呼ぶ、ナッツやクリームなどが詰められた美味なるチョコレートのお店が、数多く点在します。

また、「ダンドワ」の焼き菓子やワッフル、ディナンの特産のクッキー「クック・ド・ディナン」なども見逃せないところ。ベルギーに行ったからには、ぜひ味わっておきたいここならではのお菓子です。

専用ケーブルカーで行く山の上のスパ付きホテル。

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19世紀末~20世紀初頭頃、貴族たちの温泉施設として利用された“テルム・ド・スパ”。

ベルギーで最近もうひとつ話題なのが、“スパ”の語源となった「スパ」と、源泉が湧き出る「ショーフォンテーン」という2つの水の町。中でも、専用ケーブルカーでのぼる山の上のホテル「Radisson SAS Palace Hotel(ラディソン・サス・パレス・ホテル)」には、スパ施設「Thermes de Spa(テルム・ド・スパ)」が併設され、エステなども楽しめます。

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「スパ」の市内を上から見た様子。右側の古き良き建物は、昔、「テルム・ド・スパ」として利用されていました。

詳細は、ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル 公式HPにて。

次ページからは、ベルギー観光局が選ぶ、都内でベルギーを感じられるお店【3店】をご紹介します! 特徴は下記のINDEXで。

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世界最大ビール醸造企業公認「アントワープセントラル」

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ベルギー郷土料理&ベルギービール「シャン ドゥ ソレイユ」

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ベルギービールの輸入、販売、卸も行う「BRUSSELS」

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