『白い春』で使われたレストラン
阿部寛さんが3人前くらいの定食を食べる場面、阿部寛さんが出所直後に食事をして払っていなかったお金を置いてくる場面、パン屋を辞めた阿部寛さんが住み込みで働き始める場面で使われました。季節のお惣菜をいただく定食店です。阿部さんが食べていたカツ丼はないですが、刺身や季節の惣菜は色々。定食スタイルではなく、好きなものを選んで食べる形式。下総屋食堂(墨田区)
吉高由里子さんが阿部寛さんの似顔絵を見せ、店員さんに知らないか聞く場面で使用。シャワーやプリンターも利用できる漫画喫茶。
漫画喫茶 いわき家(浅草)
白石美帆さんと大橋のぞみちゃんがバスを降りる場面で使われたのは、TV局がこのあたりの梅園および百花園付近に特別に設置したバス停。
秩父ミューズパーク(秩父)
大橋のぞみちゃんが「こどもの日」という旗がかかった和菓子屋さんを見ている場面で使われたのが、こちらの「天神通り店」。HPは本店のもの。
千代富清風堂(調布)
阿部寛さんがパン屋で働いていることに関しての複雑な心境を吉高由里子さんがブログに書く場面で、施設内オープンテラスを使用(カフェではなく休憩施設)。「UnCafe(アンカフェ)」裏。
コスモス青山(外苑前)
阿部寛さんが働き始めた「村上ベーカリー」として一部撮影に使われているレンタルスペース。
ギャラリー街路樹(経堂)
遠藤雄弥さんに呼び出された阿部寛さんが、吉高由里子さんを助けるためにロビーを走る場面で使用。東京湾の花火が絶好のロケーションで見渡せるホテル。
ホテルマリナーズコート東京(勝どき)
吉高由里子さんがベッドに眠らされている場面で「クラウンスイート」を使用。大隈庭園の緑溢れる都会派ホテル。
リーガロイヤルホテル東京(早稲田)
遠藤雄弥さんに「やばくなったら停電させるからその間に逃げろ」と言われた吉高由里子さんが、お店に入る場面で入口を使用。青い水槽に囲まれたレストランバー。
deep blue(六本木)
吉高由里子さんがサングラスをした男性に「こっち」と別のシートへ連れて行かれる場面で使用。300坪のスケールを誇る新型エンターテイメントスペース。
Club Camelot(渋谷)
吉高由里子さんに付き合ってもらった阿部寛さんが、初のお給料で大橋のぞみちゃんに絵を描く道具を買う場面で使用。映っていた絵の道具は、定価10,900円が2割引で買えるそう。
世界堂(新宿三丁目)
ドラマガイド 『白い春』ってどんなドラマ?