事件の発端は…

それは18歳の少年からの被害届が始まりだった…。

彼はMMORPG(多人数参加型RPG)『リネージュ2』を楽しんいるプレイヤー。

しかし、ある日を境にゲームにログインすることができなくなった…。自分の使っていたゲームにログインするための個人情報であるIDとパスワード。それが認識されなくなったのです。この件を管轄地域の警察に被害届を提出。捜査が進められていた。

そして逮捕劇にまで発展します。



ゲームの背景…

ここで『リネージュ2』の現状など。2004年から日本での正式サービスがスタートした韓国産ファンタジーMMORPG。5つの種族が乱立する世界でモンスターを倒したり与えられた任務を遂行してゆきプレイヤーの分身であるキャラクターを成長させていきます。高レベルになると横の繋がりである同士によるギルドと呼ばれるグループ単位での競争も人気があります。

MMORPGではゲーム自体を楽しむためのアクセスとは別にゲーム内の経済を利用して収入を得るといる行為を目的としたプレイヤーも増えています。ゲーム内で高値で取引されるアイテムなどはオークションサイトで多数出品されています。高レベルまで上がりつめたプレイヤーがゲーム内での余裕から、このような行為に走ることもあるが最初から金目当てにゲームに参加してくる強者もいるのです。汗を流す肉体労働よりもパソコンの前に座りクリック作業をすればいいのですから…。



ネットだから国境はない?

日本国内で運営されているネットゲーム。当然ながら国内からのアクセスのみと思いきや最近では『ファイナルファンタジーXI』のように海外からのプレイヤーとの混合プレイ可能なタイトルもあります。つまり日本人以外もプレイ可能であり国外からもアクセスができるわけです。当然ゲームを利用して収入を得るような行為を目的とした異国の方もやってきます。

事件の詳細は次のページで!