バトルトップジャパン(以下BTJ)さんへインタビュー
バトルトップジャパン(以下BTJ)創設の理由をお聞かせください

一言で説明するのは大変ですが、一つは韓国をはじめとして他国ではネットワークゲームの発展により様々なビジネスが生まれました。韓国にあるバトルトップコリア(BTK)は韓国にて初めてPC房のFC展開をはじめました。その中でPC房が過当競争になり各店舗にて集客のため多くのゲーム大会を開催しました。 

そこで新たなコンセプトとして時間・場所に制限されないBattletopサイトをオープンしネットゲームのマッチング/ランキングを行いました。またオンラインのみならずオフラインにて2000年1月に世界初のプロゲームリーグを創立。

この流れを受けてバトルトップジャパンは韓国でのノウハウ(マッチング/ランキング技術・ゲーム大会イベントの運営)を日本においての展開として考えております。また日本は世界で一番のゲーム大国(コンソール・アーケード)であり日本の市場こそがゲームの中心です。そこでの拠点としてバトルトップジャパンが設立されました。バトルトップジャパンの当面の目標としまして

      
・ネットゲームの活性化(ゲーム大会等を通じて)
      
・現在のPCベースのマッチング/ランキングソリューション

をコンソールにての展開(来年より)をまずは立上げたいと思います。

- 楽しみですね。来年!

現在プロゲーマーの育成はどのような状態でしょうか?


会社自体で特定のプレイヤーを呼んでの育成というのは本格的にはまだしておりません。随時ゲーマーとコンタクトして会ったりはしていますが・・。社会的にもですがまだ、海外のようにゲームでご飯を食べれない為に会社が全面的に支援するのは現状では難しいですね。

その問題を打開する為に現在大手ゲームメーカー、ネットカフェと共同でゲームイベントの開催をしてゲーマーの拡大を図っていく予定です。


- 準備はすすんでいるんですね。

これも聞かなくてはならないんですが女性ゲーマーは?

現在女子プロゲーマーを目指す企画をしております。また今回のWorld Cyber Games(WCG)にて予選に参戦する予定です。(
今回は日立製作所様の運営する「チーム Level up」からの参加になります )日本代表になれるようにトレーニングしていますが、やはり実力差はあるので厳しいでしょうね。

- 個人的には楽しみなんです!女性ゲーマー。

ネット対応ゲームについてサーバーを設置されていますが・・


弊社がカプコン様のトライブス2のサーバーを設置したときですが、当時はまだトライブス2に関してのサーバーの運営は予定には入っておりませんでした。

海外版をプレイしていたユーザーの希望により、日本でのサーバー設置が望まれていたんですが、そこで日本語版の発売を予定していたカプコン様に訪問して、実際に権利を持っている欧州の会社向けに英語のプレゼンテーション資料を作成し、やっとのことで公式サーバーとして運営ができました。

その付き合いで現状はカプコン様といっしょにネットゲーム大会を8月に開き、11月に第2回を予定しています。

- そんな苦労があったんですね。利用している者として感謝!

イベントなどで韓国ゲーマーを招待したり、力入れてますよね!


もともと韓国でプロゲームリーグを運営していますので、あちらの選手の招待等は簡単にできます。現在は日本の皆さんに韓国では実際にプロのゲーマーがいますよということをアピールしたいのでこのような企画は今後もやっていく予定です。


- 確かに実物を見れるのは大事。どんどん呼んでください!