まだこんなアイデアが残っていた

はじめてブロックスを遊んだとき、シンプルながら、何度でも遊びたくなるルールにびっくりしました。

ブロックスのようなアブストラクトゲーム(テーマやボードに具象性がなく、運の要素がないゲーム。碁やチェッカーやリバーシなどが代表例)というのは、実は新しいものを考案すること自体は比較的簡単です。

しかし、単にアブストラクトという体裁だけではなく、遊んでおもしろこと、そしてそれを普及させることはべらぼうに難しい。ブロックスはそんな稀有な例の一つです。

そのブロックスには、3Dタイプのものがあります。それが『ブロックス3D』です。

ブロックス3D

タイトル:ブロックス
メーカー:株式会社ビバリー 
プレイ時間:20分位
プレイ人数:2~4人
価格:3,780(税込)


今度は立体陣取りゲームだ

そのタイトルの通り、ブロックス3Dは立体的な陣取りです。プレイヤーの手元には11個の立体ブロックあります。

ブロックス3D
構造物の中には空洞ができないようにぴっちりブロックを重ねていくのがルール
ターンが回ってくるたびに、自分のブロックを配置していきます。

ただし配置のときは、ボードにある自分のブロックと、これからプレイするブロックが、少なくとも一面は接するように配置しなければなりません。


また段ごとに高さ制限や、最初に指定されている枠内からブロックをはみ出させてはいけない、内部に空洞を作ってはいけないなど、配置上にいくつかのシバリがあります。

これらの制限に従いつつ手元のブロックをどんどん処理していきます。

ブロックス3Dは後半になるほどおもしろい→