ヒツジよ、我に力を与えたまえ

ひつじパニック
今回はこんなぷりちぃなヒツジが登場するゲーム。
OK、認めよう。ボードゲームを遊び続けて30余年。

いまだかつて「ゲームを知っているから」とか「ゲームができるから」とかいう理由で女の子にモテたためしはない。

またボードゲームが男子寄りのホビーであることも理解している。

しかし、学生時代に、足が速ければ「かっこいい~」、頭がよければ「すっご~い」と、多少なりとも秀でた能力は、すべからく女の子からの評価ポイントになっていたはず。

ひつじパニック
ボックスアートからして、ユーモラスな『ひつじパニック』

タイトル:ひつじパニック
原題:Haste Bock?
メーカー:" target="_blank">Zoch 
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:45分位



しかぁし、精神的アスリートであり、最善手を求める思索人であるボードゲームプレイヤーが、これ程までに評価されないということは甚だ不平等であるといわざるを得ない。

だが、我が名は双六屋だ。ボードゲームの借りはボードゲームで返す!(←何の借りだよ) 本日は、まず間違いなく女の子にモテるタイトルをご紹介します。

ひたすらかわいいヒツジたちよ!

何もいうまい。ただこのゲームで使用される、ヒツジの駒を見てほしいっす。



このフォルム、このプリティーさ、この愛嬌に匹敵するのは、ボードゲーム界広しといえども『オバケの階段』のオバケ駒くらいであろう。


およそこのヒツジを実際に目にし、「かわいい~」とのたまわなかった女の子は、少なくとも双六屋の知る範囲では一人もいない。


ヒツジの群れがあっちへこっちへ・・・

ヒツジパニック
牧場の中をヒツジたちが駆け回る。あっちめいめい、こっちでメイメイ・・・
ゲームのほうですが、プレイヤーは2匹のヒツジを担当します。

自分のターンでは、ヒツジの動きを決めるアクションタイルを使用し、その指示にしたがって、他のヒツジに追突したり、飛び越えたり、あるいはヒツジの群れ全体を回転させたりします。

これによってゲーム中は、ヒツジの群れが離合集散を繰り返すのですが、この様子が、本当にめえめえと動き回るっているかのようです。(もちろん実際は鳴かないけど)

プレイヤーは、ヒツジの群れが一定の条件を満たすと、そのフォーメーションによって得点を得られます。最終的に累計得点が一番高かったプレイヤーが勝者となります。

まだまだいるめっさかわいい仲間のヒツジ→