純度0%のオタク あなたはオタクではありません
全く持ってオタク文化に触れることの無いあなた。それは少し、もったいないかもしれません |
日本人であるということは、そのオタク文化の中心地にいるということなんです。最新のコンテンツが発信される場所に私達は住んでいます。そこに興味がないなんて、やっぱりちょっともったいない。外国人の友達ができたら、胸を張ってオタク文化を紹介できるぐらいには、オタクをたしなんでみたらいかがでしょう。
■もう一度診断する
次のページでは、オタク文化がどう生まれ、そしてこれからどう育っていくのかについて考えてみたいと思います。