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プレステ絵日記 機動戦士ガンダムのモード紹介(2ページ目)

ガイド加藤が今どんなゲームで遊んでいるのか。中年男性(中年って言うな)のゲームライフをそのままお届け! [11月5日]『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』 「ソロモンよ! 私は帰ってきた!!」

山道 健介

執筆者:山道 健介

プレイステーションガイド


ゲーム進行はメインモードと同じ。最初にブリーフィングがあり、ゲーム中にはアニメがあったりキャラクターが喋ったり、相変わらず豪華な内容。
と言ってもこれを遊べば『機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー』の内容がわかるかと言うとそうではなく、ほとんどダイジェストに近いので、あらかじめ観てから遊ぶほうが楽しめるかもしれません。


コチラはアナベル・ガトーとは敵対関係にある主人公コウ・ウラキの機体。真ん中くらいに申し訳なさそうにガンダムが入っています。敵の攻撃はバカスカ当たりますが、問題にならないくらい強いです。
同じ物語を違う角度から楽しめるのもこのモードのポイントですね。


ゲーム画面ではこのとおり。画面のほとんどを占めるという化け物っぷりが堪能できます。
本編では決められたルートを自動的に進んで艦隊などを撃ち落としていくシーン(ゲームではルートチューブと呼ばれています)が多かったのに対し、エースパイロットモードでは限られた空間内で敵キャラクターと対決するシーン(こちらはバトルスフィアと呼ばれています)が多いのが特徴。ライバルとの一騎打ちなどが楽しめます。

エースパイロットモードでは原作にない展開なども(少数ながら)用意されており、より深くガンダムの世界に入り込むことが出来ます。

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