友田たかしプロが指導! ボディボード講座

ボディボード
ボディボードは、知れば知るほどその魅力に深くはまる
ワイルドブルー横浜で、インストラクターとして活躍していた友田たかしプロ。現在はボディボード映画のプロデュースなども手がけ、マルチな才能を発揮している。そんな友田プロによる初心者向けのハウツーをこれから連載でお届けしよう。

1回目はボディボードの魅力について、ボディボードの発祥などを含めて紹介する。2回目以降は必要な道具、海の入り方、海でのマナーなどビギナーなら必ず知っておきたい内容を細かくレクチャー。この連載を読んでいけば、あなたもボディボードの魅力にはまること間違いなし!

そもそもボディボードとは?

ボディボード
ボディボードで感じる波との一体感、知れば確実にはまる
ボディボードは1970年代初め、ハワイ島でトム・モーレーによりサーフィンよりもっと手軽に波に乗れないかと開発され誕生。身体を乗せるボード本体には、サーフボードのようなフィンは付いていないので、このボードに上半身を乗せて、体重移動によるレールコントロールによってボードを操作して波に乗る。ボード自体がそれほど大きくなく推進力がないため、フィンを足につけて行うのがサーフィンとは違う特徴になっている。上級者になると、このフィンを上手に使ってさまざまなコントロールができるようになる。

まずは波に乗ってまっすぐ岸に向かって滑ることからスタートし、波の横に走り、アップダウンをマスターしていく。ボディボードの基本的なテクニックとしては、波の上でクルリと回転するスピン、波の崩れようとする力を利用した縦回転のエルロロなどがある。特にスピンというテクニックはビギナーなら誰もがあこがれるテクニックで、ボディボードを始めたらまずはマスターしたいテクニックでもある。

>>ボディボードの魅力とは?>>