サーフボードのちょうど後ろ足の部分に貼るもの。それはテイクオフした時、足が滑らないようにグリップを良くする「デッキパッド」です。今回は、その「デッキパッド」の貼り方を紹介しましょう。「間違った位置に貼って上達せず……」なんてことがないように!
 

デッキパッド おすすめの種類 前足用もあるんです!

デッキパッドは後ろ足に貼るのがもっともポピュラーですが、前足用もあります。前足も後ろ足も貼れば、ワックスなしでもサーフィンが可能になります。しかし、全くワックスを塗らないのは不便なので、前足のパッドと後ろ足のパッドの間や、手をつきそうな部分にはワックスを塗るようにしておきまよう。
 

正しいデッキパッドの貼り方

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水拭きし、良く乾かしてから貼ることをオススメします
まず、サーフボードのデッキパッドを貼る部分を、キレイに拭きます。汚れやほこりが付いてると、剥がれやすくなる原因になるので、しっかりと拭いておきましょう。

とは言っても、基本的にはデッキパッドを貼る時にはサーフボードが新品の場合がほとんど。そこまで汚れていることはないとは思いますが、粉などが付いてないか確認するようにしましょう。中古ボードに貼る場合は、ワックスなどが付着していないかを良く確認して貼るようにします。
 
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このくらいの位置がGOOD!
次にサーフボードのどの位置に貼るかを決めます。前過ぎたり、後ろ過ぎたりしないように貼るようにしましょう。ちょうど良い位置は、サイドフィン(三本あるフィンの前の2本のこと)の部分にデッキパッドの一番前の部分がかかるぐらいが一般的の位置になります。

 
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これでは前過ぎ。NO GOOD……
前過ぎると、サーフボードに乗る時に足の位置が前過ぎになり、ボードの動きが悪くなったりする原因になりますので、気をつけましょう。

 
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これでは後ろ過ぎ。NO GOOD……
逆に後ろ過ぎてリーシュカップ(リーシュを繋ぐカップ)が隠れるような貼り方もダメです。上級者の方はかなり後ろの方に貼る方もいますが、初めは普通に!


前足用のデッキパッドを貼る場合も、後ろ足用と同様に前過ぎたり、後ろ過ぎたりしないように貼ります。貼る位置は、大体ボードのセンター辺りに貼るようにします。ただし、ボードの長さによって貼る位置も異なりますので、その場合は、ボードの横に立って自分のスタンス(立った時にどのくらいの幅か)を確認し、貼る位置を決めましょう。

上手に貼れたら、上から良く押さえます。押さえないと海ですぐに剥がれることがありますのでしっかりと。これでデッキパッドがしっかりと貼れます。
 

今回のデッキパッドの貼り方、いかがでしたか?デッキパッドは滑り止めですが、テイクオフした時などに足の位置の目印にもなります。後ろ足がデッキパッドの上に乗っているかどうか、ワックスとは踏み心地が違うので、もしデッキパッドの上に乗れてなかったら、少し後ろにスタンスをずらしましょう。

デッキパッドの金額はメーカーにより変わりますが、平均6000円前後くらい。サーフギアを上手に使って、快適サーフィンライフを送りましょう!
 
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