最近は、歴史ブームで戦国時代の小説や武将に興味を持つ女性も増えてきているようです。歴史に特に興味がなくても有名な城郭を訪れる機会も少なくありません。

しかし、初めて城を写真に撮るときには、どこをポイントにして撮ってよいのかわかりづらいものです。そこで、城を撮るときに押さえておきたい基本の5つのポイントをまとめてみました。

天守群をいろんな角度から撮ってみる


城の撮影
姫路城は、見る角度によって様々な表情見せてくれます

城の撮影
別の角度からのショット

城の撮影
三枚を見比べてもそれぞれ違った見え方になります。歩きながらその違いを撮り比べてみるのもいいでしょう

城を撮るときは、まず天守を中心に撮り始めることが多いでしょう。しかし城が見える記念撮影スポットにたどり着いたら、とりあえず数枚撮って終わり、というようではせっかくのシャッターチャンスをみすみす逃しているようなものです。

天守を撮るのは多くの人が撮っている撮影スポットからだけではなく、いろんな角度から撮ってみましょう。

城の作りにはいくつかパターンがあります。天守が単独で建っている独立型、櫓などがついている複合型、小天守が渡り櫓とつながっている連結型に分けられます。これらの形によっても撮影するパターンは変わってきます。

簡単な方法は、一か所だけでなくいろいろな角度から眺めてみて、撮影することです。角度によって見え方が変化してきます。その違いを写真に撮ってみることで同じ天守閣でも変化に富んだ写真になります。天守を中心に城内をゆっくり回って撮影スポットを探してみるといいでしょう。

次のページでは、天守閣の中のポイント部分を探っていきます!>>