小物の配置に気を配ってみましょう

いよいよ撮影をしていくわけですが、このときに大事なのが小物の配置。一番簡単なパターンですと、メインになるものを一番手前に大きく見せて、そこにピントをあわせるという方法があります。

ここでは、2008年の干支のねずみの小物と獅子舞と門松の置物を使って画面を作ってみました。こんな感じではいかがでしょうか。

パターン1
小物を3つ使い、年賀状用の画像を構成してみました。

ピントはねずみに合わせています。後の門松がぼんやりボケて写っているのがわかるかと思います。これは、レンズの絞りで調整してこのような効果を出すことができます。詳しくは、『露出なんて簡単カンタン!? 』を参考にしてください。

文字を入れるスペースを考える

この写真では、左側の上の部分にスペースがあります。これはこの部分に文字など賀詞を入れることを考えてあえてこの部分を空けて撮影しました。

それで、ペイントなどのソフトを使い、ここにお好きな文章などを書き込みます。するとこんな感じに。

パターン1
賀詞を入れることで年賀状の画像が完成されます。スペースによって文字などをいろいろ工夫してみるといいと思います。

いかがでしょうか。グッと年賀状らしくなりましたね。文字を入れることを想定して、小物の配置なども考えてまず、写真を撮ってみてください。


用意できる小物はひとつしかない、でもなんとか年賀状用に写真が撮りたい、そんな方へのアドバイスは次のページで!