デジタル一眼レフカメラの新たなパーツとして可動式液晶画面の搭載される機種が増えてきました。すでにビデオカメラではおなじみの可動式液晶画面ですが、デジタルカメラには新しい部分。

では、可動式液晶画面があるとどんなメリットがあるのかをご紹介してみることとしましょう。

可動式液晶画面のさきがけはオリンパス


オリンパスE-3
オリンパスのE-3。可動式液晶画面ももちろん搭載されているフラッグシップ機。


最初に可動式液晶画面をデジタル一眼レフカメラに搭載したのは、オリンパス。オリンパスのE-330という機種がそれ。ガイド瀬川もこの可動式液晶画面に惹かれ、この機種を愛用しています。

『E-330 液晶見ながら撮れる一眼レフ』という記事にこの機種についてはまとめてありますので、併せてお読みいただければと思います。

このE-330に続き、2007年11月には、オリンパスからE-3という機種が発表されました。E-3は、オリンパスのデジタル一眼レフカメラの最上位機種であるフラッグシップ機になります。

オリンパスのフラッグシップ機に可動式液晶画面を搭載しているところからも、その機動力の重要性がわかります。

そして、オリンパスに続き、パナソニックのLUMIX L10 という可動式液晶画面が搭載された機種が発表されました。

E-330とL10
オリンパスのE-330(左)とLUMIX L10の液晶画面を可動させて比較。可動する範囲がこの2種では方式が異なります。E330では、縦位置の可動が出来ない構造になってます。

ちなみに、このオリンパスのカメラとLUMIXは、フォーサーズという同一システム規格を採用しているため、メーカーが違ってもレンズに互換性があります。


可動式液晶画面とくればライブビュー。その機能の使いやすさなどをご紹介しましょう。次のページからどうぞ!