ケータイのカメラも意外と使える?


カメラ付き携帯電話(以下ケータイ)の性能は日進月歩でよくなってきています。最近ではすでに4メガの画素数を搭載するケータイも出始めました。コンパクトカメラがすでに8メガサイズを搭載してますからケータイの機能もそれに伴い向上してきている感じです。画総数以外でも手ぶれ補正機能などもついていたりとひと昔前のコンパクトカメラをしのぐ勢いです。こうなるとオマケのカメラではなく高性能のカメラに電話がオマケで付いているといった感じもしなくはなくなってきた最近のケータイ。

こんな身近に高性能のカメラがあってしかも通信機能も持っているわけですからこれをネットでアップする必要がある写真撮影に利用しない手はありません。ケータイ以外のデジタルカメラで撮影してデータをパソコンに落としてサイズを整えてとやっているとこれがけっこう時間がかかるもの。

ならば使える写真をケータイで撮ってさらにコメントもつけてそのままアップしてしまえればこんなに早いワザはありません。速効性を要するものならなおの事です。オークション用の写真、アフィリエイト用の紹介写真、ブログの記事などどれにでも応用できます。

となると必要なものはきれいに撮れるとケータイとその写真を撮るワザだけです。ケータイはみなさんで揃えていただくとしてそのケータイを使って撮る小物物品写真のワザを何回かに渡ってご案内しましょう。


寄って見せる、ただこれだけの演出で差がつく

商品1
商品をそのまま真上から撮るのも見せ方としては基本
【1】最初のレクチャーは「寄って見せる」というポイントについてです。こちらの写真をご覧ください。よくお取り寄せの商品についてのブログで「開封後こんなのが入ってました」というコメントとともに載せてありがちな写真ですね。

商品全体を見せたい場合はこの撮り方でもOKです。ですがここではもう少し突っ込んで商品のよさを見せる撮り方ができないか考えてみましょう。食べ物でしたらおいしそうに見せる、品物でしたら細部を見せて際立たせるというのがポイントです。

この写真のお肉よりさらにおいしく見せるにはどうしたらいいか、さてあなたならどうしますか。


商品2
細部を寄って撮り見せるだけでたくさんのことが伝わります
【2】ではこちらの写真はどうでしょうか。お肉の質感がはっきり見てとれどんな感じのものなのかが伝わると思います。

最初の写真との違いはどこでしょう。簡単にポイントをあげると次のようなものになります。

・商品に近づいて撮った
・商品の一部分をはっきり見せることで商品の主張をさせた

このふたつのポイントの演出をするだけでこれだけ写真のイメージは変わります。補足の演出としてお肉という生々しいものなので上部にパセリの緑色を入れて撮ってみました。とても簡単なことばかりですが、効果的な写真撮影はケータイを使ってもこんな程度で変化がつくのです。

ケータイでは近寄って撮るととても写真が引き立ちます。もともとケータイ自体小さい画面なのであまり引いた写真ではなにが写っているのかがわからなかったりします。日頃撮るよりさらに寄って撮ってみてください。それだけでもかなり写真は変わりますよ。

これできっとオークションなら入札が増え、アフィリエイトなら購入数が増えること間違いなし!?

次のページでは小物を撮ってみましょう!