ルアーフィッシング/ルアーフィッシング関連情報

レンタルボートで湖上へGO!その3

レンタルボートでブラックバスフィッシングを楽しむための講座弟3回目。今回は操船テクニックと魚探について解説します。

執筆者:中山 一弘

前回「レンタルボートで湖上へGO!その2」に引き続き、ブラックバスフィッシング講座の第15回目。今回は操船テクニックと魚探の見方を解説します!

操船って難しい?

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ずらりと並んだボート。この状態から出船するのは初心者には難しい。慣れないうちは必ずスタッフに手伝ってもらおう
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離岸のイメージ図。バックギアを多様してゆっくり操船するのがコツ
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着岸のイメージ図。トランサムに動力があるボートは船の後ろをスライドさせるイメージを持つと操船しやすい
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港の入り口が狭いところもある。港内を出るまではデッドスローを厳守!
ボートの操船方法は実際に体感しないとなかなか覚えづらい。船舶免許を持っている人はひととおりレクチャーを受けているはずだが、エレキオンリーでこれから釣りをしたいと思っている人はまったくゼロからやらなければならないので、かなりの難問だろう。

だが、実際に湖上に出てしまうとほとんどの人は数時間、遅くても丸一日でほとんどの操作ができるようになる。ポイントでの細かい操船はなかなか難しいが、それでも思った場所へ近づくレベルならすぐに飲み込めるだろう。しかし、ガイドが教えた人の多くがそうだったのだが、本当に問題になるのは離着岸のときだ。

ボートの桟橋から離れる、桟橋に着ける。単純だが、これが慣れないうちは難しいのだ。特に混み合う休日の早朝などはもたついていたり、あやふやな操船をしていると他のアングラーが乗っているボートと接触してしまう危険も高い。なるべく、慌てないよう最初はベテランに同行してもらうか、レンタルボート店のスタッフに手伝ってもらうほうが安全だ。一応、解説しておくと離岸のときは基本的にバックでスローを心がけること、着岸のときは船首の動きをよく考えながら操船することががコツになる。トランサムに動力がある場合、船は船尾をずらしながら動いていることを常に頭に入れておこう。車に例えるならリアタイヤで方向を決めるフォークリフトと同じ動きをするようなイメージだ。

また、ボートが桟橋につけられている場合は、船首を桟橋に着けているか、真横に着けているかによって離着岸の方法が違ってくる。図を見てもらえれば想像できると思うが、いずれの場合もゆっくり後進しながら操船すればオーケーだ。

バウマウントのフットコンエレキオンリーで釣りに行く場合はバック、前進いずれもスクリューが桟橋に当たる可能性があるので、離着岸時はオールが必要になる。こちらは事前にレンタルボート店に言っておけば用意しておいてくれるはずだ。いずれの場合も最初は難しいが慣れてしまえばスムーズにこなせるようになる。慌てないでなるべくゆっくり操船することを心がけよう。


>>まだまだ続きます、レンタルボート編!>>
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