旅行前に知っておくと楽しいマレーシアの祝日やイベント

さまざまな人種が住むマレーシアは、興味深い伝統行事がたくさん!undefined色鮮やかな花々はヒンドゥ寺院へのお供え物

さまざまな人種が住むマレーシアは、興味深い伝統行事がたくさん! 色鮮やかな花々はヒンドゥ寺院へのお供え物

マレーシアは、主にマレー系、中華系、インド系の人々で構成される多民族国家。ですから、それぞれの文化や宗教に基づいた数々の祝日やイベントがあります。訪れる前にチェックしておけば、地元の人々と一緒にお祝い気分を楽しむことも出来ますし、「祝日でお店が閉まっていた!」なんていうことも避けられるはず。また、マレーシアは雨季があるためエリアによってベストシーズンが異なります。せっかくの旅行。滞在中のお天気は気になりますよね。

こちらでは、もっとマレーシアを楽しむために!知っておきたい季節(気候・気温)、祝日やイベントについてまとめてみました。

マレーシアの季節(気候・気温)

日が落ちると暑さがやわらぐマレーシア。「日本の夏より過ごしやすい」という声も

日が落ちるとぐっと暑さがやわらぐマレーシア。そのため「日本の夏より過ごしやすい」なんていう声も

常夏という気候ゆえ、一年じゅうトロピカルフルーツが楽しめます。こちらは爽やかな甘さのドラゴンフルーツ

常夏という気候ゆえ、一年じゅうトロピカルフルーツが楽しめます。こちらは爽やかな甘さのドラゴンフルーツ

赤道に近く、インド洋と南シナ海に面したマレーシアは、日中の気温が31℃前後と四季によって気温の変化がほとんどない常夏の国です。ただ、夜から早朝にかけては23℃まで下がるので、朝晩はなかなか過ごしやすいと言えます。

そして忘れてはならないのが雨季の時期でしょう。マレーシア全土では10~2月が最も雨の多い季節とされていますが、雨量と時期はエリアによってかなり違いがあります。マレー半島西海岸(クアラルンプール、ランカウイ島、ペナン島など)で、雨量が多いのは5~9月。ですが、一日中降り続くことはほとんどありません。マレー半島東海岸(クアラトレンガヌ、レダン島など)、東マレーシア(ボルネオ島)は、11~3月にかけて雨量が増えます。

雨季以外でも、雨が突然降ることはしょっちゅう。そのため観光の際は、折りたたみ傘を持って行くことをおすすめします。雷をともなう激しいスコールの場合は、すぐにやみますのでじっと雨宿りが賢明!です。