前回のガイド記事でデジタル一眼カメラを購入した際に、同時に購入しておきたいアイテムを3点ほどピックアップした(参考ガイド記事:はじめてのデジ一眼と同時購入したいアイテムはこれ!)。

今回は撮影の幅を拡げるために必要なアクセサリを2点、紹介しておきたい。


外付けフラッシュがあると光を回しやすくなる

ひとつは外付けフラッシュである。ほとんどの機種で内蔵フラッシュが搭載されているが、外付けフラッシュはほとんどの場合で内蔵のものよりも強力だ。
外付けフラッシュは内蔵のものに比べて数倍の光量を持っている。

外付けフラッシュは内蔵のものに比べて数倍の光量を持っている。


また、大型のものでは発光部分を回転させることができる。これによって天井に光を反射させて光をきれいに回すための撮影技法を取ることができる。いわゆる「ポン焚き」と呼ばれるいかにもフラッシュを使いましたという画像にならずにすむのである。

このようにするとバウンス撮影が可能になる。

このようにするとバウンス撮影が可能になる。


また、本体の測光とは別にマニュアルで発光させることもできるので、ぎりぎり弱く発光させるというようなこともできる。

あるいはシンクロコードを用いて、内蔵フラッシュと同調させて撮影というようなことも可能となる。外付けフラッシュがひとつあると撮影の幅は大きく広がるのだ。このあたりの撮影方法についてはまた後日解説の機会を設けたい。

外付けフラッシュは、単純に強力なフラッシュであるということ自体でも購入しておく意味があるだろう。