デジタル一眼カメラと同時に購入したいアイテムはこれ

はじめてのデジ一眼購入で気をつけたい3つのポイント」では購入前のチェック点を3点ほど記したが、今回は購入時に一緒に買っておきたいものをピックアップしていこう。


メモリーカードは高速であるべし

まず、メモリーカードだ。コンパクトスタイルのデジタルカメラでは、高速メモリーカードはその高速性を活かせないことが多い。

しかし、デジタル一眼カメラではあれば高速性を活かすことができる。特にデジタル一眼カメラの長所を活かすRAW撮影では大量の撮影データが記録されるため、低速メモリーカードでは連続撮影がしにくくなってしまうのだ。

高速カードは高価だがそのぶん信頼性も高い。写真は旧型のサンディスクExtremeIII

高速カードは高価だがそのぶん信頼性も高い。写真は旧型のサンディスクExtremeIII 8GB。CLASS6だ

また、昨今のデジタル一眼カメラでは少なくない機種で動画撮影も可能となっているが、動画撮影にはCLASS6、もしくはCLASS10の高速SD(SDHC)カードが必要とされる。

RAWでの撮影、動画での撮影をせずに、あくまでもJPEGのみで撮影するというのであれば低速メモリーカードも充分に使える。価格を抑えたいというのであれば低速メモリーカードも選択肢ではある。

高速なメモリーカードは一般的なものよりも割高だが、信頼性も高い。また製品によっては永久保証がついているものもあり、長い目で見ればお得といえるだろう。

また、中~高級機のデジタル一眼カメラではコンパクトフラッシュを採用しているも少なくないが、この場合であればUDMAに対応したメモリーカードを使用したい。UDMAに対応しているか否かで圧倒的なまでに速度が異なるためだ。

筆者はサンディスク製のSDHCカード、コンパクトフラッシュカードを愛用している。