『サハラ ―死の砂漠を脱出せよ―』来日会見 and 特別インタビュー
マシュー・マコノヒー、ペネロペ・クルス、ブレック・アイズナー監督

[2005/4/20]

『サハラ ―死の砂漠を脱出せよ―』来日会見 and 特別インタビュー
ポーズも一緒のラブラブぶり。

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『U-571』以来3時目の来日

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『バニラ・スカイ』 以来の公式来日

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<幸せ>だと笑顔もご覧の通り

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お二人とも手をあわせたり、お辞儀をしたり、マコノヒー氏は日本語の『オゲンキデ』がお気に入り?!らしく何度も繰り返していた。

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ペネロペさんの肩の模様はタトゥーではなくレースです。念のため。

4/28のペネロペ・クロスさんの誕生日プレゼントについて『カラオケマシーン!?』と問うマシューに『(マシューからもらう)子犬』と答えたペネロペ。その後どうなったのでしょうか。

注意:こういった発言でファンから多数の『子犬』が送られてくることを避けるためか相手を特定しています。

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ペネロペ・クルスさん、マシュー・マコノヒー氏

6月11日(土)~公開の『サハラ ―死の砂漠を脱出せよ―』(配給:GAGA)のPRでヒーローの<ダーク・ピット>を演じたマシュー・マコノヒー氏とヒロイン役のペネロペ・クルスさんが来日され、記者会見をパークハイアット東京で行いました。

全世界で1億2000万部を売りつくしたモンスター級ベストセラーシリーズ、待望の映画化ということで会見場には多くの取材陣があつまりました。

まず<ダーク・ピット>に魅せられたマシュー・マコノヒー氏は「小説を読む前でさえ、僕はこんなキャラクターを探していた。朝はクロコダイルと格闘し、夜には女王と優雅に社交ダンスをするような男だ。優雅で勇気ある男、それが僕の考えるヒーローだった。この小説を読んで、ダーク・ピットはまさにそういう男だと思った。彼こそ僕が求めていた男だとね」と少年のように目を輝かせていた。

劇中のピットに「白い麻のスーツを着る男」だというアイデアを衣装担当のアンナ・シェパードに話したら気に入られて採用されたそうです。それに「僕は個人的にも白いスーツが大好きなんだ」という言葉通り来日会見のときもオフホワイトのスーツ姿でした。

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「アクション・アドベンチャー映画は出演したことがなかったの。この映画のトーンは、『インディ・ジョーンズ』シリーズを思い出させてくれる。そういう映画を観て育ってきたし、大ファンだったから、こんな大作映画に参加できてとても嬉しいわ」と語ってくれたペネロペ・クルスさん。

初代<ピット・ガール>として、らくだのシーンにも吹き替えなしで挑んでいる。「最初はらくだのシーンは絶対できないと思ったわ。らくだが早く走ると、ちょっと怖かった。それに位置がとても高いの。でもゆっくり訓練していったから、徐々に恐怖心が消えていったわ。らくだを疾走させる撮影は3日続いたけれど、やめられなくなった。まるで中毒症状ね、アドレナリンが噴き出して。あのシーンは本当に楽しかったわ」と今では良い思い出となっているらしい。鍛えた証拠だと言って、な、なんと会見中には二の腕の力こぶまで見せてくれました。

モロッコでの撮影は、朝8時には撮影を始めても突然砂漠の向こうに砂嵐が見え、そして何もかも消し去ってしまう状況といった過酷なものだったらしい。それでも美しさを保っている点に関しての質問が出ると、美しさの秘訣を真面目に答えていたペネロペ・クルスさんに対し、『一緒にいる人が良いから(笑)』とちゃちゃをいれるマシュー・マコノヒー氏。一緒にいる人=ご自身のことだと…。ご存知の通り、本作での共演をきっかけに交際が始まったということでプライベートのラブラブな面がポロリ。

ペネロペ・クルスさんは、まさに幸せ真っ只中。隣に座っているマシュー・マコノヒー氏の言葉で表情がコロコロ変わるのだ。(←写真)カメラの前でも飾らない笑顔、かと思うとマシューのラブラブ発言(↓写真)に『きゃ、どうしよ~』と心配しつつ、恥らっている姿も愛らしい。

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最後に映画の魅力を「全ての人たち、男性にも女性に夢を与えてくれる映画よ。人間って誰もがこんな冒険をしてみたいんじゃないかしら」と語ってくれたのはペネロペ・クロスさんでした。

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『クライヴ・カッスラーの小説の大ファン』と公言するブレック・アイズナー監督は、ディズニーのマイケル・アイズナー氏の実子で、その才能はスティーブン・スピルバーグ監督に見出され「TAKEN」の監督に抜擢されているほど。本作が劇場長編映画初監督となる。

「僕にとって映画のすばらしさの一つは、行ったことのない場所に運んでくれるということだ。実際僕は砂漠の境界線近くで、砂嵐の中、イナゴの大群にもあった。そういう経験は驚くべきものだが、僕達はその世界観を映画の中で表現しようとしたんだ。アフリカを、あの見事な景色を世界に見せようとした。映画という媒体を通してね。つまりアクション/アドベンチャー映画に加えて、旅する気分を味わえる映画なんだ」と語ってくれた監督。実は、撮影中は誰よりも早く現場に入り、毎日のミーティング後には一番遅くまで残っていたというほど。渾身の作品だ。


『サハラ -死の砂漠を脱出せよ-』
http://www.sahara-movie.jp/
原題:[Sahara] 日本語字幕:菊池浩司
原作:クライブ・カッスラー「死のサハラを脱出せよ」(新潮文庫刊)
出演:マシュー・マコノヒー『U-571』
    ペネロペ・クルス『バニラ・スカイ』
    スティーヴ・ザーン『ニュースの天才』
[2005年/アメリカ/2時間4分]

6月11日[土]~渋谷東急他全国松竹・東急系にてロードショー

 

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