ペネロペ・クルス、キャメロン・クロウ監督、トム・クルーズ(左から)


トムは黒のスーツに白いシャツ。ペネロペはベージュのパンタロン・スーツに白いシャツと、服のテイストは事前に相談したようね。

でも、ツーショットは撮られたくないらしく、撮影も記者会見場の席も、お邪魔虫のように真ん中には常にキャメロン監督が。もしかして、そのために一緒に来日したの?

この映画の主演&プロデューサーでもあるトムは「愛の永遠性がテーマ。観終った後、議論したくなる映画」と語る。


『バニラ・スカイ』より

映画のこととなると何時間でも話し足りない感じで、つい話が長くなってしまう。

質問の少ないペネロペは飽きたのか、中盤以降ほかの人が話しているときは、ずっと下を向いてなにか書いていたわよ。よくやる暇つぶしのマンガかな? キャメロン監督もチラチラッと見ていたし。

でもトムのあのこぼれるような笑顔とあの話し方で、映画の素晴らしさを熱く語られたら、誰だってお金があれば「制作費のたしにして!」と思わず言っちゃうかも。


この年でこんなにクルーカットが似合うのはトムだけ

ペネロペ起用について「キャスティングしたのはキャメロン監督で僕ではない。ペネロペは、スペインでは数々の賞に輝く素晴らしい女優。今回はパーフェクトなキャストでエキサイティングな映画になったと思うよ」とプロデューサー・トムの答え。

反対にペネロペはトムの魅力について「彼の映画は全部見ているほどの大ファン。キャリアがあるのに謙虚なところなど、尊敬している」と優等生的答弁。

面白みのない答えは、母国語ではない英語で話したから?

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