『オオカミの誘惑』試写会プレゼント応募方法
1.お名前2.年齢3.映画サイトへのご意見&ご感想等、もしくは最近ご覧になった映画のタイトル&感想4.クイズ:アクションシーンのためにチョ・ハンソン氏が参考に鑑賞した映画のタイトルは?(この記事の本文中にあり)5.試写状発送先の郵便番号とご住所6.当選発表用のペンネーム必ずメールの件名を『オオカミの誘惑』プレゼントとして下さい。そして上記6点を本文に記し、[]までメールでご応募ください。当選者の発表は3月のメルマガにて。締め切り:2005年2月25日(金)24時まで◎クイズ正解者の方の中から抽選を行います。●お一人につき、ご応募は一回限りとさせていただきます。●発送先は日本国内に限らせていただきます。●お送りいただいた個人情報は、プレゼントの抽選と発送にのみ使用し、それ以外の目的では使用いたしません。●プレゼントの発送後、こちらに応募いただいたメールはすべて削除いたします。●All Aboutプライバシーポリシーについてをご参照ください。■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼南の試写コメ第17回東京国際映画祭にてキム・テギュン監督をはじめ、主演の3人がズラリと揃って記者会見が行われたときには、残念ながら本編を鑑賞していなかったのです。鑑賞してから、色々と質問してみたいことがあり…。まずは、イ・チョンアさんの、おとぼけっぷりが可愛い。そしてプライベートでは仲が良いというカン・ドンウォン氏とチョ・ハンソン氏が敵対する役柄。お二人は元モデルなので実物もステキだけど、この映画のなかでの方がよりカッコイイ気がします。(会見時は緊張していたでしょうし…)。ってことで、ふたりのイケメンを見るだけでも良いかなと思える作品でした。アクション・シーンは、『火山高』以上。やや『マトリックス』や『ブラックレイン』を思わせます…高校生なのに。韓国では10代を中心に人気の作品だったというのも納得の少女漫画の世界です。日本でも<ドン・ウォンホリック>にかかる人、大勢いそうです。えーっと、個人的には、チョ・ハンソン氏の方が好きですね。ちなみに『ビーバップ・~』では、トオル派でした。
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