[2004/10/25] | 11月20日(土)~公開の『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』(配給:ギャガコミュニケーションズGシネマ)で主演のピエール・ブーランジェが初来日。第17回東京国際映画祭での上映前舞台挨拶に登場。撮影当時は15歳で身長160cm、劇中も本当に少年っぽいのですが…現在は17歳で身長も180cm。その成長の早さに驚かされました。名優オマー・シャリフとの共演についてや、撮影エピソードを語ってくれました。 |
[2004/10/24] | 第17回東京国際映画祭の日本映画・ある視点部門で上映の『銀のエンゼル』(配給:メディアスーツ、プログレッシブ ピクチャーズ)が監督3作目の鈴井貴之監督(北海道で絶大な支持を得る監督)と主演俳優の小日向世氏が上映後のティーチインに登場。「俳優を志してから、いつか北海道を舞台にした作品に出演したかった」と語る小日向氏(トークもほんわか、ほのぼの)。監督は、愛娘との会話を語りつつ、ラジオのDJの経験もあるためトークでも場内を盛り上げていました。ストーリーは北海道のコンビニオーナーの父娘を主人公にしたドラマ。実年齢42歳の監督が19歳の役柄でカメオ出演。 |
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