うわっ!そのまんまシモーヌだぁ、あまりの美しさにウットリ♪※著作権は撮影者・南樹里及びオールアバウトジャパンに帰属します。 ※記事・画像の無断使用及び直リンクは営利・非営利を問わず禁止します。
来日は、家族3人で。そうレイチェル・ロバーツは、アンドリュー・ニコル監督と結婚の後、可愛い男の子を授かっている。産後なのに、このプロポーション!。来日会見は8月21日、銀座のホテル西洋にて行われた。最初は、集まった報道関係者の、信じられない!本物だ!という視線に、ちょっぴりドギマギしている様子だった。■■レイチェル・ロバーツ[as シモーヌ]■■1978年カナダ、バンクーバー生まれ。これが、初の映画出演にして、ハリウッド映画の主役を射止めた、まさにシンデレラ・ガールである。モデルをしていた母親の勧めで、16歳でモデル・デビュー。パリ、ロンドン、NYを活動拠点とし、「ELLE」、「マリ・クレール」、「VOGUE」などの有名ファッション誌の表紙を飾るスーパーモデル。ラルフ・ローレン、ジル・スチュアート、クロエ、フェンディ、ドルチェ&ガッバーナ、ジバンシィなどの人気ファッション・ブランドにもモデルとして登場する売れっ子。だが、新たなるキャリア=女優を目指し、二コール・キッドマンの個人演技指導クラスに契約し、演技を学ぶ努力家でもある。好きな女優はメリル・ストリープ、好きなファッション・アイコンはマドンナ。●おまけ:短い間だが、ここ日本でもモデルとして活躍していたことがある。パナソニックのプラズマT<タウ>というテレビCMでブルーヘアの美女。ご記憶にあるでしょうか??そうあれが彼女だったんですね。これぞ、くねくねシモーヌ ▼南の会見コメ劇中のシモーヌと一緒でシャイなレイチェル・ロバーツなのでした。「どうしよー」って感じでお隣のニコル監督と話したりする姿が、写真だとクネクネしていて可愛かったので、↑ちょっと並べてみました。あの全世界中継のコンサートでの歌声は、実はメアリー・J.ブライジ。本当に“いいとこどり”な女優シモーヌです。(コメントの続き&会見ウラ話はメルマガで…。)