- 東京都興行生活衛生同業組合
- 生活衛生同業組合愛知県興行協会
- 生活衛生同業組合大阪興行協会
- 生活衛生同業組合京都興行協会
- 福岡市興行協会
- 神奈川県興行生活衛生同業組合
- 宮城県興行生活衛生同業組合
- 北海道興行生活衛生同業組合札幌支部
- 生活衛生同業組合埼玉県映画協会
- 千葉県興行生活衛生同業組合
- 広島県興行生活衛生同業組合
- 生活衛生同業組合兵庫県興行協会
できるなら映画を安く見たい!それは誰しも思うことでしょう。これは見たい!と思う映画の試写会に毎回、当選するという強運な方は、別として大半の方は前売券を購入したり、金券ショップで購入したり工夫をしていることと思います。そこで今回は、タイトル通りの知る人ぞ知る裏わざを紹介します。ただし、これは《地域限定》で、東京都・愛知県・大阪府・京都府・福岡市・神奈川県・宮城県・札幌市・埼玉県・千葉県・広島県・兵庫県で可能な話です。しかもかなりたくさん映画を見る人のみが対象です。そうでない方には、後半にも別の情報があります。ズバリその《秘密》は「日本映画テレビ技術協会」の会員証。まず、「日本映画テレビ技術協会」というのは、映画・テレビ技術に関連する業界で活躍する方を対象としています。ところが面白いことに、そういう仕事とは全く関係ない人でも、審査を通れば「準会員」になることが可能なのです。(準会員とは?⇒会の目的及び事業に関心を持つ個人の方) そして、この協会の会員証をチケット売場で提示すれば、指定地域内のほとんどの映画館で入場料金が1,000円になります。正確に言えば「シルバー(シニア)料金に準ずる」ということなので、元の設定料金が高いものは残念ながら1,000円には、ならないようです。ただ通常の映画ならどれでも1,000円です。割引されるのは――