総合映画情報サイト、シネマカフェとランブリング・レコーズが企画・制作した映画音楽のコンピレーション・アルバム『Cafe du Cinema』が発売された。
このコンピレーションは、収録曲をファン投票によって選び、人気上位の15曲を収録している。ちなみにCDのジャケットも投票。
っというわけで、CD発売を記念したパーティーにエンタメプロデューサー飯野がちょっとおジャマしてきました。
会場は100人近くのファンと関係者でプチ賑わい。もちろんBGMには『Cafe du Cinema』が流れ、映画談義にも花が咲くというもの……。
ちなみに私も選曲に投票しました。オススメはフランコ・ゼフィレッリ監督の『ロミオとジュリエット』(音楽:ニノ・ロータ)。16歳のオリヴィア・ハッセーの姿がマブタノムコウに甦ります。かわいい。
映画ファンならずとも聴いたことある曲ばかりなので、オススメです。
(エンタメチャネルプロデューサー 飯野“ブライヤン”正樹)
『Cafe du Cinema』 RBCS-1040 ◆ご注文はこちらから→ |
【収録曲】
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