総評


先生:
全部で2時間くらいのライヴだったと思いますが、決してもたつくことなく、素直に楽しめるライヴでした。インストアの初期の時代から僕たちは結構見ていますが、ここまで2年ほどで成長したのは彼女のコツコツとした努力の賜物でしょう。楽器や小物を使って、ライヴにアクセントも付けたり、悲観的な映像コーナーとか、彼女ならではのライヴ構成というのも出来つつあります。

博士:
ある意味“テクノ系女子”がやるべきことを実に綺麗に盛りだくさんにまとめて、期待通りというのがぴったりなライヴ構成だったと思います。

先生:
同意します。何百人クラスのハコでやるライヴとしては、やってほしいなぁ~と思えることをだいたいやってくれたと感じます。あえて、課題と言えば?

博士:
今後の課題としては、ギリギリまでじらし、枯渇した中で落とす一滴の水の様な“キメ技”を生み出してほしいです。

先生:
個人的には、テルミンを使って「サイエンス・ミュージック」をやってほしかった・・・

博士:
テルミンコーナーは是非ともやって欲しかったですね。突っ走り続けるAiraの中で『Airaの科学CD』は世界観のある“泣ける”楽曲が多いですからね。テルミンが揃えば一通りのテクノ全制覇って感じですし。

先生:
次はDJとかやるのかなぁ~と期待していますと・・・大阪公演の後、言いましたが、実現するようです。東京公演で発表になりましたが、10月より3カ月連続で「AFTER PARTY」をやっちゃうみたいです。中目黒Solfaでは、DJ Airaとして登場する模様。ファンクラブも出来ましたし、東京公演でカメラマンが結構写真撮っているな~と思ったら、ローソン限定のライヴ写真集も発売になるようです。
「AFTER PARTY」フライヤー



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