【クラブキング・レコードからのリリース情報】
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『Peace Piece Peach』(2001年)
クラブキング・レコードからのS21(Snakeman Show 21)名義での第1弾。911が引き金となったクラブキングからの反逆。
『Does Anybody Really Know What Time It Is?~いったい現実を把握しているものはいるのだろうか?』(2002年)
TBSラジオで放送された「スネークマン・ニュース・ショー」のコントの中から政治・社会風刺ネタを中心に未放送分も含めて収録されています。もちろん、プロデューサーは、桑原茂一さん。
『So Much To Say, So Much To Give~言いたいことが沢庵』(2002年)
このアルバムでは、バナナマンをフィーチャー。バナナマンは、設楽統と日村勇紀からなる「お笑い界の革命児」。
『Japan Is Not For Sale~出せ一億二千六百万人の底力 純愛日本 もう少し考える』(2002年)
北朝鮮とプレッツェルが大好きなブッシュ大統領ネタが頻繁に登場。金正日総書記の日本語のモノマネが、聞いたことも無いのに何故か似ているぞ。戦争反対!ヘロリズム反対!
『War And Peace』(2003年)
s21からComedy Club Kingへと進化しての初リリース。戦争、政治、時事、エロ(増えたと思う)関連ネタなど初期のスネークマン・ショーに近くなったバランスのいい内容。人間の欲望を笑い飛ばす。
『SOUVENIR』(2003年)
『Piece Piece Peach』から『War And Peace』までのリリースから「サンタクロース」「誰とでもやる女」から・・・「CMテポドン」・・・「ニコニコ葬儀」「不動産」などのベスト・テイクを編集。ジャケは、ホワイト・アルバムのようなので、帯付きで掲載。
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◆CLUB KING RECORDS