アメリカのケーブル局HBOの人気TVシリーズ『Sex And The City』(2000年)のサントラです。選曲もセクシー。9月にNYCに行った時、アメリカの“いま”のトレンドは「Sex And The City」だと、某広告代理店の人が言っていました。
日本のポスト渋谷系+クラブ系サウンドを集めたオムニバス・アルバム『Tokyo - The Sex. The City. The Music.』(2002年)です。コーネリアス、Fantastic Plastic Machine、Mansfield、DJ Yoshio、Qypthone、石野卓球、砂原良徳など。オーストラリアの変なインディー・レーベル、Petrolからリリースされていて、他にもセクシー・ジャケがあります。
カナダのパワーポップ系バンド、The Pursuit Of Happinessのベスト・アルバム『Sex & Food』(2000年)です。
アトランタ出身のMarvelous 3のアルバム『Ready Sex Go』(2000年)です。パワーポップ的モダンロックとでも。Naked Eyesもカヴァーしていたバート・バカラックの『Always Something There to Remind Me』のカヴァーが、日本盤には収録。