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='75年作品。定番ネタ“Mystic Voyage”収録。まさに<ヴァイヴの神>という表現が相応しい鬼スキル全開の激速ソロを聴かせる“Evolution”も必聴。
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='76年製作。これも定番“Everybody Loves The Sunshine”収録。ジャケットの胡散臭さも70'sテイストを存分に表現していてGOOD!
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=’73年製作。『シャフト』や『スーパーフライ』と並んで70'sブラック・ムーヴィーの金字塔となる映画のサントラ。映画の躍動感を数倍にも高めるこのサウンドの存在価値は偉大。映画と併せてお聴き頂く事をおすすめ。 <関連記事>はここをクリック
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=’95年制作。ロイ・エアーズ作品の集大成たるベリー・ベスト・アルバム。上記メジャー・タイトル全てを含め収録曲全31曲収録。これ1枚で彼の音楽史の全てを知り得てしまう優れもの。手っ取り早く彼を知りたい方には問題なくおすすめ。
<おまけ>
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ロイ・エアーズ大先生のサイン。
99年“ジャズ・フェスティバル・イン・斑尾”に出演した際のサイン会にてゲットしたレア(?)もの。
マイ・フェイヴァリット・アーティスト第一人者だけに、貰う瞬間の興奮と緊張はそれは表現出来ない程でした。彼との直接対面はまさに手に汗握る緊張の一瞬、その後数日は高揚したままでした。