ケースその2 “もっちゃん”

いいじゃない? 桜木テキには全然OK。“もっちゃん”スキです。そして何ら問題はありません。坂本? 守山? 森尾? ウン大丈夫だ。それにこーゆう雰囲気の愛称の方、結構いらっしゃるし。でも考え込んでしまう人もいたりします。なんか……ちょっと……イメージが……と。


ケースその3 “さっちゃん”

“さっちゃん”→幸子。童謡にもあるように、これもすぐに足がつきます。しかし本名を公表してはいけないと言っても、フルネームでなければ構いません。名前の部分をそのまま愛称にしているタカラジェンヌは多いです。そう。問題なし。

ところが……だ! もし!“さっちゃん”という愛称の生徒が、現在ほかにも存在していたら? これがさらなる試練。


【同じ組に“さっちゃん”が二人存在】説

結論から言うとマギラワシイっ! 「さっちゃ~ん!」と呼ぶと「は~い!」と振り向く人が二人いるということです。スタッフが「さっちゃん! もっと足、上げてぇ!」と怒った場合「ワタシ? それとも、もう一人のワタシ?」となってしまいます。二人を区別するために「研7のさっちゃん」とか「研3のさっちゃん」と表現するのも面倒くさい。


【組は違うけど“さっちゃん”が二人存在】説

違う組なら、そんなにパニックすることもないでしょう。でもファンの方はマギラワシイとは思いません? “さっちゃん”の話をする時に、イチイチ「○組のさっちゃんがぁ~」とか「若い方のさっちゃんがぁ~」なんて。

ゆえに――誰かとカブラない愛称を付ける――というのが
暗黙の掟となっているのです。