・「ついに実現、由美・真珠のダブル入浴」
「アラフォーの嘘×4」
「特攻服がよく似合う男」
はこの下
・「続きがありました」
「悪女から刑事を経てまた犯人」
「サミットの前振り?」
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ついに実現、由美・真珠のダブル入浴
小沢真珠写真集 PEARL |
小沢真珠は「お湯につかった瞬間、覚えていたセリフがポーンと飛びそうになって、緊張しながらお風呂に入る難しさを知りました」「由美さんは、1時間も入っていたことがあるそうで、びっくりです。さすがです」とコメント。入浴シーンの奥も深そうです。
舞台は修善寺温泉、それにちなんでの放送かと思ったら通算放送回数も1126(いいふろ)回だとか。ハトヤか!
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・gooニュース:黄門様も喜ぶ?小沢真珠と由美かおる入浴
アラフォーの嘘×4
7月からのテレビ朝日系木曜21時枠は永作博美が02年の『婚外恋愛』以来の連ドラ主演をつとめる『四つの嘘』。大石静の同名小説が原作で、大石静自身が脚本も担当する。41歳の詩文(永作)は男性をひきつける魅力の持ち主。高校時代の同級生・美波(羽田美智子)の恋人・河野を奪い結婚するが、娘を出産してすぐに離婚、現在は年下の恋人がいる。その後、美波は河野とともにフェリーで事故死。その事件をきっかけに詩文、美波、同じく同級生の満希子(寺島しのぶ)、ネリ(高島礼子)の4人の「アラフォー」の隠していた嘘が暴かれていく。
大河『功名が辻』につづき大石脚本に出演(淀君役)の永作は「また、どんな特異な女たちを書いてくれるのか…怖いです」とコメント。
永作・羽田・寺島・高島、それぞれにクセのある四女優の組み合わせも十分怖いです。
それから「4人の女優を実年齢順に並べよ」という問題もかなり難しい……
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・テレビ朝日:『四つの嘘』公式サイト
特攻服がよく似合う男
7月からの日本テレビ系土曜21時枠は松岡昌宏主演の『ヤスコとケンジ』。原作は別冊マーガレット連載されていた、アルコ作の「バイオレンスホームコメディ」。
主人公のケンジこと沖健児は元暴走族の総長だったが10年前に両親を亡くし、12歳年下の妹のヤスコこと康子を育てるために少女漫画家に。ふだんは温厚だがヤスコを守るためには人間がかわり、悪と戦う際には、メガネを外し、戦闘モードを意味する特攻服を着用。ヤスコは表面的には過剰に干渉する兄を嫌うが、内心は信頼している。
しかし康子が秀才のイケメン椿純に一目惚れ。さらに純の姉のエリカは花屋をしているが、しとやかな外見と裏腹に元レディースの総長で、さらに13年前から健児に片思い中。2組の兄弟愛と恋愛模様を描く。
その他のキャストは未定。
荻野哲弘Pは「松岡さんの持つ仲間思いでまっすぐなイメージが、原作のキャラクターと重なる」「ケンジ役を演じるのは松岡さん以外に考えられませんでした」と期待しています。
・gooニュース:松岡昌宏が暴走族元総長の少女漫画家に