今、SOSに気がつけば思春期は安定する

ちょっと気になる子の育て方―「困った子」がみるみる「いい子」になる方法!
子どもがこんなに素直になるなんて! かんしゃく、気むずかしい、落ち着かない…そんな子どもがみるみる変わる!
家庭裁判所調査官や少年院指導教官の先生方のお話では、思春期に現れる非行や問題行動の源は全て「乳幼児期から学童期の過ごし方」の積み重ねが表面化した結果だといわれます。幼少時に親から暴力を使って問題行動を押さえ付けられた子は、青年期になると、今度は自分が体力で相手を圧倒しようとします。家庭内暴力の引き金は鬱積した親への不満や恨みの表面化です。

乳幼児から積み上げてきた親子関係がしっかりしていれば、多感な思春期に少々の揺らぎがあっても、親子の行き違いはとても少ないようです。怒鳴る、叩くなど暴力で子どもと向き合うのではなく、その行動の裏に隠れる気持ちを観察し「なんでそうなるの?」と思いやる指導が大切となります。条件をつけないで注ぐ愛情が、信頼と安心感を育みます。どんなことが起ころうと、この子は私の子どもと逃げない、見放さない気持ちで共に経験を積んでいきましょう。

【関連記事】
パパも参加 子育てはもっと楽しくなる(All About悩み相談)
イライラをすっきり解消する2つのステップ(All About悩みの相談)
一見意味のない子どもの行動を読み取る方法(All About悩み相談)



子育てに関する悩みがある方はこちらから、ご相談ください。「問い合わせの種類」は「その他」にチェックしていただき、「問い合わせ内容」に「相談」と最初に入れてください。なお、すべての相談にお答することができない場合もありますが、あらかじめご了承ください。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。