有名私立小・中・高等学校をはじめ、全国30,000校で採用されている
『総合百科事典ポプラディア』。その進化形とも言えるマルチメディア
DVD版が待望のリリース!全項目数45,000、分かりやすく美しい画面。
マルチメディアのメリットを駆使した「知」の世界を、
お子さんの入学記念に贈りませんか?
【総合百科事典 デジタルポプラディア2005 DVD-ROM】 発売元:ポプラ社 |
★DVD-ROM for Windows(2枚組)
●[出版社] ポプラ社
●[価格] 20,790円 (税込)(本体価格 19,800円)
●[サイズ] タテ24cm×ヨコ20cm×奥行5cm(ケース入り)
●[対象年齢]5歳~
●[ISBN] 4591083020
●[取り扱いショップ]
オンライン書店「e-hon」送料:全国一律320円 書店受け取りの場合は無料
Amazon.co.jp国内配送料無料!
●[参照] 調べ学習のポータルサイト 「ポプラディア.COM」
調べ学習のポータルサイト〔ポプラディア.COM〕と連動させて利用できれば、調べ学習の楽しさを存分に味わうことができます。〔ポプラディア.COM〕へは<ひろば>から簡単にアクセスできるので便利です。なお、『総合百科事典デジタルポプラディア2005』について、よくあるお問い合わせを参照して疑問を解決できるサポートページ(FAQ)も、この中に用意されています。
パソコンのDVDドライブ、1GBのハードディスクの空き容量が必要です。システムはWIN2000以上が必要です。
子供のためのインテリジェンス~百科事典『ポプラディア』の衝撃
【総合百科事典 ポプラディア(全12巻)】 2002年度学校図書館出版大賞 |
都内のある名門私立小学校の図書室を見学した時、その光景に衝撃を受けました。図書室の入り口近くにずらりと並べられた子供用百科事典。『ポプラディア』という名前の書かれたその百科事典は、幾何学的なイラストの装丁が施され、各巻色違いの全12巻。手にとってページを繰ると、オールカラー写真やイラスト図版が満載で、アイキャッチ効果も抜群で読みやすい。以前子供に訊かれても上手に教えて上げられなかったようなことが、非常に分かりやすく書いてあったり、「子供用なのにこんな知識まで書いてある!」と舌を巻くほど高度でアカデミックな項目があったり、大人でも自然と引き込まれ、没頭してしまうほどの面白さでした。
その図書室では12巻のどれもが角が擦り切れ、ページを丹念に繰った跡が察せられるのです。
「ここの小学校の子供たちは、これを存分に使って調べものをしているんだ」
と、日本一と評されるその学校のレベルの高さと共に、『ポプラディア』の存在は強く印象付けられました。
「欲しい。子供だけでなく、大人のためにも!」。しかし、いかんせんズッシリと重い12巻。それもそのはず、総項目数23,000、写真図版総点数13,000、お値段なんと12巻で92,400 円!!個人で所蔵するには、子供向けとしては高い上にボリュームがあり過ぎ、憧れだけが募る日々でした。
マルチメディアDVD版『ポプラディア』なら、家庭で使える!
【総合百科事典 デジタルポプラディア2005 DVD-ROM】 |
さらに、ニュース性の高い項目を毎月ダウンロードでき、内容を最新のものに更新することができます。学習の世界も、めまぐるしく変わっていくもの。一度買ってしまったらその時点の知識で終わってしまいがちな「本」よりも進化した、マルチメディアの大きなメリットです。
文字部分は、事典版『ポプラディア』を踏襲した、簡潔でわかりやすい解説。画面の漢字にはルビがふられているので、幼稚園や低学年のお子さんでもしっかり楽しめます。この手の学習用ソフトは、始めは物珍しさで飛びついたお子さんも、漢字が多かったり分かりにくかったりするとつい遠のいてしまうもの。しかし、ルビ付き漢字と音声付動画などの助けで、我が家の低学年の子供も継続的に「遊んで」います。
子供にも安心なパソコン教育
子供たちの学習に組み込まれている、「調べ学習」。しかし、その調べものをインターネットでしようとすると、有害な情報にアクセスしてしまったり、検索結果も意外と件数が多くて、有用な情報が短時間では手に入れられなかったりするものです。
特に最近は、インターネットの功罪を問うような子供の事件が多発し、保護者の関心も高くなってきています。子供にパソコンをどう使わせるか、これは頭の痛い問題ですよね。
マルチメディアDVD版『ポプラディア』なら、系統的に検索できる上、リンク先も厳選された安心できるものばかり。子供に安心して調べものを任せることができ、また、年配の方のパソコン利用にも向いています。
このDVD版『ポプラディア』は、昨年のクリスマスギフトにも大好評。ぜひご入園・ご入学の機会に、お子さんにおもちゃではなく楽しい知の世界を贈ってみてはいかがでしょうか?