おんぶでこそ使いたいベビーキャリア マンジュカ
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左 マンジュカでおんぶ。目やすとして赤ちゃんの体重が8kgぐらい、足腰がしっかりしてきた頃からおんぶでの使用ができる。背当ては伸ばして使っても右 おんぶ時を前から見ると、スッキリとおんぶできている。 |
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チェストストラップは首にかからない位置に。おんぶ使用時はバックルが前になり留めやすい |
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おんぶ使用の腰ベルトは前がスッキリ。抱っこ時にはボタンやファスナーに手が届きにくかったジーンズやパンツスタイルも、これならバッチリ |
赤ちゃんの後追いが激しくなる時期、動き回るようになり何でも口に運ぶ時期……はいはいやつかまり立ちが始まると、赤ちゃんを育てる中でも一番大変な時が来ます。活発なタイプの子はまったく目が離せません。でもママは家事もしなければならない……そんな時はおんぶするのが一番。ママの背中でママの体温や匂いを感じながら、ママがしていることを赤ちゃんが見ることも大切。もう赤ちゃんはわかり始めています。
でも、重くなってきた赤ちゃんのおんぶは肩や腰が痛くつらいもの。ここでマンジュカは真価を発揮します。太く柔らかなベルトは肩や腰に負担がかかりにくく、家事をしながら赤ちゃんをおんぶしていてもラク。年が近いふたり目以降なら、上の子の公園遊びや保育所・幼稚園への送り迎えの時にも赤ちゃんのおんぶは欠かせません。長い期間使えるマンジュカですが、おんぶをメインに使う場合は特にその機能を発揮します。