赤ちゃんの写真を次々に映し出すデジタルフォトフレーム
ソニーのCP1に思い出の写真を映してみる。スライドショーでいくつもの写真が走馬灯のように |
CP1の背面。スッキリとしたデザインにVAIOのロゴが |
操作ボタンは全て背面にある |
各メモリーカードに対応。メモリースティック、メモリースティック PRO、メモリースティック Duo、メモリースティック PRO Duo、SD・SDHCメモリーカード、コンパクトフラッシュが使用できる |
ソニーのVAIOブランドを冠したデジタルフォトフレーム、CP1
CP1には無線LAN機能が備えられているため、ワイヤレス(IEEE 802.11b/g)でパソコンやホームサーバー内に保存されている画像(JPEG、BMP、PNG、GIF)を映せます。またパソコンを介さずにインターネットにつながるため、CP1があればインターネット上のフォトアルバムの写真を映したり、フォトアルバムにアップロードができます。これらの機能により、メモリーカードを使うよりもたくさんの写真をスムーズに映せるのがCP1。家の中にCP1を置いて、赤ちゃんの誕生から始まるわが子の成長記録の写真を何百枚と続けて映し続けるなんていうこともできてしまいます。離れた場所に住んでいる単身赴任のパパ・おじいちゃんやおばあちゃんも、CP1さえあれば、かわいい赤ちゃんの写真をリアルタイムで見られます。
デジタルフォトフレームの枠に収まらないCP1は、ソニーのパソコン「VAIO」のエクステンションとして位置づけられています。その名も「Canvas Online CP1」。ガジェット好きなパパ・ママの心を捉えるアイテムでしょう。このCP1を実際にガイドが使ってみます!
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