ベビー用品/ベビー用品関連情報

授乳枕の元祖 マーナのらくらくクッション(3ページ目)

「シリーズ母乳育児」第3弾。出産よりも痛いのは出産後?腱鞘炎・腰痛・乳腺炎……数々の痛みが産後のママを襲います。でもお助けアイテムがあれば、母乳育児をラクに実現できます。授乳クッションひとつで笑顔に。

執筆者:竹内 淳子

わたと愛がいっぱいに詰まって使い心地○

マーナらくらくクッションアップ
ワッフル生地は赤ちゃんの汗ばむ体に心地よく、すべりにくい
誕生以来、改良を重ねた授乳用のクッション「らくらくクッション」は、中わたがしっかりとしていて弾力があり、酷使にも耐え、へたりにくいように作られています。実際に腰にはめると、ぴったりとしたホールド感。ベビーの体を預けられる安心の硬さ。ワッフル地のカバーも手触りが良く、すべりにくく、汚れにくく、心地よく使えます。後発の多くの授乳クッションは使用しているうちにわたがへたり、使い心地が悪くなってしまいますが、「らくらくクッション」にそのようなことはありません。授乳クッションの元祖だからこその、高品質。

痛くてつらい乳房のトラブルを防ぐ授乳クッション

授乳クッションをわきにまわす
「フットボール抱き」「ラグビー抱き」などと呼ばれる授乳姿勢では、赤ちゃんをわきに抱えるようにして抱きます。クッションがあると断然ラク
このマーナの「らくらくクッション」は、「桶谷式乳房管理法 研鑽会」の推奨品にもなっています。赤ちゃんがまんべんなく乳房を吸って、乳腺炎のもとになる飲み残しが乳房に残らないようにしたり、乳首の痛みを軽減したりするために、赤ちゃんをわきに抱えて授乳することがあります。この時、U字形のクッションをわき側に回せばラクな姿勢で授乳することができます。このような使い良さが評価され、桶谷式の推奨品となりました。母乳育児のプロの現場で使われる、信頼の授乳クッションなのです。

>>実はいろいろ使えて便利な授乳クッション>>

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