BMWデザインチームが手がけた話題の三輪ベビーカー

スルーラー全身
未来的なデザインのスルーラー。太陽の下でメタリックに光っています
もはや、ベビーカーは“押す”ものではない。指先で“操縦”するものなのか……。そんな未来を感じさせる次世代ベビーカー、Thruller(スルーラー)。

注目度急上昇中の三輪ベビーカー。その操作性の良さ、かっこよさで、三輪ベビーカーを選ぶ人が増えています。そこへ満を持して登場した三輪ベビーカーがスルーラー。国内最大手の育児用品メーカーコンビから、この春に発売され話題になっています。発売後間もなく、まだあまり街でも見かけることのできない新ベビーカーの使用感をお伝えします!

BMWのデザインを担当するチームが手がけたという期待のスルーラー。これまでは主に2歳以下の使用だったコンビのベビーカーですが、スルーラーは3歳頃まで使えます。ガイドの娘は3歳にしては小柄。娘を乗せ、早速ガイドは街へ。

坂道で足腰への負担を感じないスルーラー

スルーラー背面
三輪ならではの大きな後輪でずんずん進むスルーラー
まず、坂道を走らせてみます。赤ちゃんが成長し、重たくなってくると、ベビーカーを押し上げて坂道を登るのは苦労するところ。腰が痛くなりながら、えっちらおっちらと坂道を登ることも多いもの。ガイドが住む街は坂道が多く、生活する上で避けて通れない坂道でベビーカーを押し上げるのは溜息もの……。

ところが、この「押し上げる」感じがスルーラーにはありません。急な坂をズイズイと登っていくことができるのには、まずは軽くショック。しかも片手押しで。腰への負担を感じることなく、心臓破りの坂の上へ、いつもより軽やかに到着。

ガタつくブロック舗装を大きなホイールでクリア

スルーラーブロック舗装
大きな後輪は細かい振動を拾いません
ブロックが敷き詰めてある道へ。石畳のような道です。このガタつく道でベビーカーを走らせる時に感じてきた振動が、ハンドルを握る手にあまり伝わってきません。「ガチャガチャ」「ガタガタ」と、道の形そのままの騒音を出しながら進んでいくベビーカーを見かけることも多いのですが、その「ガタガタ」感がスルーラーにはなく、スムーズ。

ベビーカーに乗る娘にも、あまり振動が伝わっていないよう。気持ち良さそうに眠ってしまいました。これは好印象。


>>次は、スルーラーで電車に乗ってみます!>>