レイキモッキは空想あふれる子どもの居場所です

レイキモッキ内部
しつらえを考えるのが子どもの楽しみです。(写真提供:小林大祐氏)
少し大きなレイキモッキの中
少し大きなレイキモッキの中。涼しげな色にペイントしています。(写真提供:Tervetuloa kotisivuilleni
中は、思い思いにインテリアを飾ります。時計の左右のアヒルがかわいいですね。小さいテーブルといすを置けば、お友達が来たときのちいさなおやつパーティもできます。カーテンをつるしたり、敷物を置いたり。インテリアとデザインセンスは、こういうところから磨かれていくのかもしれません。

下のレイキモッキは、涼しげな水色に塗られています。おまかせではなく、親と一緒に自分の力でととのえ、試行錯誤しながら「家作り」に取り組むことで、いっそう自分のレイキモッキに愛着がわくようです。

こんな「家の中の家」があれば、子どもの「家」をめぐるファンタジーは飛翔し、「自分だけの大切な居場所」をととのえられます。また、そこにいろんな秘密が隠されることで、個の確立にも一役かっていきそうです。

フィンランドはムーミンのふるさとですから、売られているキットにはムーミンハウスのものなどもあるようです。ただし、キットを使っても親子が一緒に作ること、自分の手を動かして作ること、家具類も日曜大工で工夫することが重んじられています。個人がしっかり自立している北欧の風土があるからこそ、限りある子ども時代をしっかり親が関わりあって過ごすという意識があるようですね。

子どもにとっては夢のようなレイキモッキ。これをなんとか日本でも紹介できないかと考えて、ワークショップを主宰されているのが小林大祐先生です。「親子で一緒に子どものための家を作る時間を持つ」ことを主眼に、日本の親子向けに簡単で省スペースな「ダンボールのレイキモッキ」の作り方を考案されました。

次回の記事では、日本流・ダンボールのレイキモッキを徹底的にご紹介します。どうぞお楽しみに!



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<関連リンク>
Mr.woodman(※英語です)



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