赤ちゃんの笑顔は、周りの人をほんわかとした優しい気持ちにしてくれる、スペシャルなもの。そして、赤ちゃんにとってのコミュニケーションは、人間形成の上で「自分は愛されて生まれてきたんだ」という安心感や「この世に生きていて良いんだ」という存在の確認、「こんなこともできるんだ!」という自己有能感の基盤を育む大切な働きがあります。こういった感覚こそが、成長していく中で必要なものなのです。

仲のよい家族
DVDは初めての育児の力強い味方!
「知育」というと難しい響きに聞こえますが、大切なのは赤ちゃんの大好きなパパやママが、笑顔でたくさんコミュニケーションをとってくれることです。そこで、今回は初めての育児でがんばっているパパとママにとって心強いアドバイザーとなる、おすすめのDVD4本をご紹介します。

DVDは現代の育児アドバイザー!

さて、今回DVDをおすすめする理由には3つあります。
  • 視覚・聴覚の情報量が多いため、触れ合い方や声の掛け方を具体的に知ることができる
  • 赤ちゃんと触れ合う際の微妙な角度や、間の取り方などコミュニケーションをとる上で大切にしたいニュアンスが伝わりやすい
  • 簡単再生なので、リビングでのくつろぎタイムや家事をしながら気軽に見ることができる
このように考えると、身近におじいちゃんやおばあちゃんなど育児のサポートをしてくれる人が少なくなった今、DVDは身近な育児アドバイザーといえるでしょう。

パパの出番! 体を使ったコミュニケーション
Baby Play

パパと一緒に笑顔で遊ぼう! Baby Play [DVD]
パパと一緒に笑顔で遊ぼう! Baby Play [DVD] 2,900円(税込)
一日のほとんどを会社で過ごすパパの中には、「普段はなかなか赤ちゃんと触れ合う時間が少ないし、どうかかわったらいいのかわからない」と戸惑う方もいるのではないでしょうか? 我が子を可愛がりたい気持ちはあっても、赤ちゃんの喜ぶツボがよく分からず、ママに叱られてしょんぼりしてしまったり……。

そんなパパにおすすめのDVDがこちら。「パパと一緒に笑顔で遊ぼう! Baby Play」赤ちゃんと遊ぶ、ただそれだけと思われがちな動作の奥に、じつは発達における大切なポイントがあるのです。このDVDはそんなポイントを具体的に教えてくれます。例えば、パパが「赤ちゃん時計」で赤ちゃんに話しかける場面や、ママがお出掛けしてパパ一人で赤ちゃんの面倒を見るときの初歩的な準備や心構え、赤ちゃんをあやす場面、また育ち盛りの子どもとの遊びにわざと負けてあげる場面や、日常生活で大切なお風呂の入れ方まで、パパの育児に必要なことがほとんど網羅されています。

赤ちゃんは日々成長していくものですが、このDVDのパパも初めはぎこちない様子で赤ちゃんにかかわっているのですが、だんだん声掛けにも慣れていきます。そんな姿を見ていると、とても頼もしい気持ちになれます。成長に合わせて1~2歳までの間のママも交えた家族でのコミュニケーション紹介されています。

約9ヶ月の間、お腹に赤ちゃんを身ごもっている女性とは違い、なかなかパパという実感が湧き難いのが男性です。パパという意識は赤ちゃんと実際に触れ合う中でこそ湧いてくるもの。「Baby Play」で紹介されている遊びを通じて、パパならではの喜びや愛情を感じてくださいね。

■取材協力:ポリドール映像販売会社(ユニバーサル ミュージック)