「遊びとお片付けはセット」と覚えさせる

おもちゃ

遊ぶときはたくさん散らかしてOK。でも遊びが終わったら、ちゃんと片付けようね!

子どもはお片付けの意味やイメージがわかっていません。その状態から、「遊んだ後には片付ける」というあたりまえの習慣をセットとして伝えていくことが大切です。その方法として有効なのが、以下のポイント。ぜひ少しずつ実践してみてください!

■その先の楽しいことをイメージさせ、ワクワクさせる
子どもは今この瞬間を楽しんでいます。そこから片付けへと動機付けするには、お片付けをした後、どんな楽しいことが待っているのかをイメージさせてあげることが大切です。この後の楽しいことを子どもと一緒に思い浮かべ、「そのために早くお片付けをしよう!」と声を掛けてみましょう。子どもは早く次のことをしたくなってくるので、お片付けがスムーズに進みます。

■もっと遊びたい気持ちを受け止める
片付けはイヤ、もっと遊んでいたい!と子どもがぐずってしまう場面、よくありますよね。そういうときは無理に片付けを促すのではなく、「よしよし。おもちゃで遊びたかったんだよね」と気持ちを受け止め、抱きしめてあげましょう。

子どもは気持ちを分かってもらえるだけで安心します。そして「もうちょっとだけ遊んだら、お片付けできる?」「一緒にお片付けしようか?」と声を掛けましょう。子どもの納得感を尊重してあげることが大切です。

■楽しみながらゲームにする
子どもは楽しいことが大好き! 最近の幼稚園や保育園の運動会では、玉入れの後に「お片付け競争」という競技があります。あれはまさにお片付けをゲームにした良い例。このように、お片付けをする際にも「10数えるうちに、ここにおもちゃを入れようか! 10・9・8……」とカウントダウンしながらお片付けを楽しんだり、「ブロックさんはここだよ! せ~の!」など、目標を定めたり、目標に向かっていく仕組みを作ってあげると、子どものやる気は倍増します。ぜひゲーム感覚をお片付けに取り入れてみてください。


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