ベストヒットUSAなくして大学での話題なし
当時はJ-POPよりもベストヒットUSA |
ベストヒットUSAと聞いただけで、チャウチャチャツ、チャウチャチャラチャチャチャラチャ、チャウチャチャツ、チャウチャチャラチャラッチャー....という軽快なギターリフ(ヴェイパー・トレイルズのサーフサイド・フリーウェイ)に合わせて、ロックの名盤がバタバタ倒れていく「あのオープニング」が目に浮かんだ人も多いでしょう。
また、スネークマンショーの爆笑トークでもおなじみだった名DJ小林克也さんの軽快なトークと、憧れのミュージシャン相手に物怖じしない英語でのインタビューを思い出す人もいるでしょう。
今、わがiTunesを見たら7443曲ほどあったのですが、世代的に....かなりの曲がベストヒットUSA的曲。まさに私にとっても大恩人的番組なのです。
BS朝日でベストヒットUSA2007が大人気
このロゴを見て目が遠くなる |
しかし、コーナー名を見れば、ほっと安心するでしょう。話題のアーティストを取り上げる「ホットメニュー」、最新チャートを紹介する 「カウントダウンUSA」、元祖、"今日は何の日" 洋楽版の 「タイムマシーン」、大物ゲストが登場する 「スター・オブ・ザ・ウィーク」....そう往年の名コーナーがそのままのネーミングで復活しているのです。
しかも毎回のゲストも魅力的!!ともすれば、25歳から洋楽キャッチアップが止まっているベストヒットUSA世代には、新発見の宝庫です!!予告編も泣かせます!!
そして....この番組デビューにぴったりの生スペシャル番組=リクエスト特集が、12/31大晦日の年越しに6時間たっぷり放送されるのです!!
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