
そんなハリーファンのためのお店のひとつ、その名も「harrypottergoods.com」にも、欲しくなるTシャツがありました。
ご存知の通り、出版される国によって、その表紙もキャラクターのイラストも違うのです。日本では、静山社のセンスの良い判断で、ダン・シュレシンジャーさんの表紙画が印象的ですね。世界各国のamazonなどで、各国版はリーを見るのも、また楽し。
そして、こんなイラストのTシャツもあるのです。

例えば、このユーズド風の、カレッジTシャツはいかがでしょう?
そうです。アイビーリーガーも真っ青、難関、ホグワーツ魔法魔術学校の生徒やOBでなければ着れない?紋章のTシャツです。
わからない人には、単なるシンプルなシンボルTシャツに見えるでしょうが、見る人が見れば...いきなり話がはずむはず。
これなら着れる?!

そう、ドビーの忠告も聞かずに、ホグワーツに帰ろうとする、しかも新学期に遅刻しそうなハリーを間一髪送り届けた、あのクルマであります。
米国のワーナーブラザーズ公式ショップにも、また一味違ったクルマのTシャツがあるので、よーく見比べ選んでくださいね。
さて、J.K.ローリング女史によれば、これからも長く長く続くハリーポッターの物語の中で、登場人物は、時に傷つき命を失うそうですが.....Tシャツは、ハリーの成長と共に、数多い名作が生まれていきそうです!!
◆ハリーポッターグッズ・ドットコム
http://www.harrypottergoods.com/html/clothesmain.html