せっかくの贈り物なのに...「Ｔシャツでお茶を濁した」と思われては....。そこで、考えうる最高のこだわりスペックのオリジナルＴとパッケージを、双雲先生と考えました。
父の日プレゼントの相場「１万円」という価格は、Ｔシャツとしては高いと感じられるかもしれませんが...
大量生産でプリントされたブランドもののネクタイと、どちらに価値が....。
●１ 最高のオリジナル・オーガニックコットンＴシャツ
まずは、エコロジー（日本のお父さんが作る未来産業）にも配慮して、
NPO「日本オーガニックコットン協会」が「PURE」認定した有機栽培綿を使用
それを、国内の工場（日本のお父さんの雇用を奪った海外製は使わない）で、ていねいに紡績し、天竺編みにし、地球にやさしい石鹸で洗って仕上げます。
.....これで、手漉きの和紙にも似た「自然な風合い」が生まれます。
そして、小社、久米繊維工業（1935年創業）の国内工場にて、
職人たちの手によって裁断して、縫い上げます。
さらに、エンブレムがわりに、専用の「双雲」署名入りのネームタグを、
Ｔシャツに縫いつけることになるでしょう。
●２ 「父」に贈る文字を、ご希望の書体で「直筆」
そこには「贈る言葉」が、１枚１枚手書きされます。
その「一文字」「一語（○字まで）」を選ぶのは、贈り手の仕事。
さりげなく「父さんの好きな言葉は？」と聞くもよし、父の背中を見て感じた言葉、投げかけたい言葉を、心に問うても良いでしょう。
書体は、「双雲オリジナル書体・・・なんと書いてるか一目ではわからない」
「正統派書体・・・所謂、かっこいい文字。楷書、行書がベース」
「篆書体・・象形文字に近い文字。それを独自にアレンジ」から選べます。
ちなみに、書く時には、「お父さんはどういう人か」「なぜ、この言葉を贈りたいのか」などのメッセージを添えていただけると、イメージが広がるとのこと。
もちろん書いてもらう位置も選べます。例えば、必ずしも、前面に派手な大きな文字が書かれていることを喜ばない「お父さん」もいらっしゃるでしょう。そんな時は、背中や袖に小さく入れることもできましょう。
それから、どうしても「一文字」が思い浮かばない人のために....
「父の日にふさわしい文字」をあらかじめいくつか用意いただけるようです。
●３ 書家のプロフィールとメッセージ入り認定書
お父さんにありがたいと感じてもらうには、書家の血統を継いだ「武田双雲」先生のプロフィールが必要でしょう。書家からのメッセージも印刷された認定書的カードが、添えられます。
●４ 直筆色紙、そして白紙のメッセージカード
合わせて、Ｔシャツと同じ文字が書かれた直筆の「ミニ色紙」が、Ｔシャツに同梱パッケージされます。白紙のメッセージカードに、ご自身のメッセージを書き添えてプレゼントすれば、さらに喜ばれるでしょう。
●５ 文箱としても使える限定ケース
そのＴシャツは、創業明治元年の箱義桐箱店で作られた「特製の桐箱」に収められます。和の心が通うＴシャツを入れるのにはふさわしいものを探しました。後々、文箱などでもつかえそうなパッケージです。
誰もＴシャツが入っているとは思わないであろう箱を開けると....。
●６ 孝行息子＆娘Ｔシャツリンク？！
さらに、ネットを使ったサプライズが用意されています。
父の日には、30人の「父を想う子たち」のリクエストに答えたＴシャツ30枚が、武田双雲先生のホームページにすべて掲載されるそうです。それぞれ、父へのメッセージと共に....。
ぜひ、Ｔシャツを贈られた「お父さん」にも見てもらいたいページでしょう。
＞＞＞かくも特別なＴシャツを、ぜひ「父の日」に！
◆ふで文字や「父の日限定Ｔシャツ」
http://www.fudemojiya.com/t-shirt/father/index.htm
