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でも、もっと感激して、うるうると涙まで流してしまうのは、カラオケや町内会で「なんでこんなにかわいいのかよ~」と「孫」を絶唱しかねない、おじいさんおばあさん。
だからこそ、敬老の日には「とっておきのプレゼント」があるのです。そう、この絵を、そのままTシャツに転写プリントして贈ってしまうのです。
特に、ご一緒に暮らしていない場合は、日ごろ「孫エナジー」にも「孫アウトプット」にも触れていないので、その効果は絶大!
■たとえば江島家の場合
友人の江島さんは、子供を写した写真数が、一般ファミリーの軽く2倍はあろうかという、典型的な親ばか?なのです。
そこで、さっそく、今年の「敬老の日」は、巨匠つばさくんと、そのちゃんが描いた絵をTシャツにして贈ろうと決意。先日、こっそりTシャツを作って、自宅に持ち帰りました。
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そして、幼稚園に行ったら....当然のように人気ものになってしまったのです!
もちろん、ママだって負けてません。わが子作のTシャツを着てピース。
そんな写真の数々を、頼んでもいないのに?!メール添付で、友人たちに送りつけているのですから、その感激が伝わってこようというもの。
ましてや、おじいさん、おばあさんが、そんなTシャツを手にしたら???