ニットにアウターを合わせる

ニットの着こなし
JKTにタートルネックのニットを合わせるとスポーティなイメージをつくることができます
前回は、インナー合わせのニットのコーディネートについて解説しました。今回は、ニットとアウターのコーディネートのコツを紹介しましょう。

ニットを着る場合、その上に合わせるものとして、JKT、ブレザー、ブルゾン、コートなどがあります。どのようなことに気をつければ、これらのアイテムをうまくニットに合わせることができるのでしょうか? まず最初に、ニットにJKTやブレザーをコーディネートする場合を考えてみましょう。

■パターン1
ニット+JKT or ブレザー

JKTやブレザーの下に合わせるニットは薄手のものをチョイスしましょう。この場合、合わせるニットはウールやカシミアの薄手のものがベター。ざっくりとしたボリューム感のあるものは着膨れした感じになりますし、カラダの動きも鈍くなり、見た目にもよろしくありません。

JKTやブレザーが2つボタンの場合、一番上のボタンを、3つボタンの場合は真ん中のボタンをとめます。その場合、セーターがVゾーンを彩るので、カラーのコーディネートもしっかりと考えておきたいもの。落ち着いたイメージにするには、JKTやブレザーと同系色やネイビーもしくはグレーのセーターを合わせるのがよいでしょう。トレンドを意識するなら、今年はライトグリーンやオレンジのセーターがおススメです。


次のページでは、ニットの種類別にコーディネートのコツを紹介します。


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