ドレス感を強調するなら細ベルト

ベルト
7140円/トリーレザー(エディフィス 渋谷) Photo:石井幸久
細幅のカーフベルトならスーツ姿はドレッシーな印象となります。逆にベルトは太幅になればなるほどカジュアルな雰囲気になります。このぐらいの細ベルトになると、バックルのデザインも繊細なものでないと重たくなってしまいます。こちらのバックルはピンタイプではなく、上から差し込む形状で、スマートなのがいいですね。

パンツのベルトループの太さと合わないのでズレてしまいそうですが、しっかりとウエストにはまる位置なら問題ないはず。むしろループの上に上がりすぎて、パンツのウエストラインを超えちゃわないようにお気遣いを。

ちなみに結婚披露宴などフォーマルな席に出席する場合も、礼服には細ベルトのほうがスマートです。逆に休日にカジュアルなパンツには合わせないのがお約束です。

カジュアルにスエードベルト

ベルト
1万2600円/エディフィス(エディフィス 渋谷) Photo:石井幸久
今年、スーツに素足でスエードスリッポンというスタイルもちらほら。もちろんビジネスシーンには不適切ですが、ドレスコードが許されるオフィスや、オフタイムのスーツスタイルならOKでしょう。こんなときは、スエード素材を合わせてスエードベルトを合わせるとお洒落感もアップします。

スエードのドライビングシューズやローファーは、大人のドレスカジュアルには必携ですが、これまでスーツに合わせるのはタブーとされてきました。ブレザーに白パンや、グレイのウールパンツといったスタイルに合わせるのが本来のセオリーです。でも時代は進化するもの。ファッションもいつまでもそんなルールに囚われる必要はないでしょう。実際お洒落上手なイタリア男は、スーツにドラシューを合わせている人がけっこういるんです。

ベルトと靴の色も、必ずしも合わせる必要はないのですが、でも、やっぱり個人的にはあってるほうが、お洒落だなと思います。

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