ジム通い時の悩みの種とは?意外に荷物が多くなるのが、ジム通いのネックでもある「今日はジムに行こう」と思ったとき、皆さんはどんなものを用意しますか? まず、トレーニングウェア上下。そして、タオル。ここまでは大体の人が同じでしょう。人によってはさらにシューズを持ったり、トレーニング後の替えの下着やボディシャンプーなども用意したりもするはず。会社帰りにジムに行く際、その荷物の多さがネックになることは少なくありません。そんな時、意外と面倒なのが、バッグ選びではないでしょうか。ジムによってはタオル類をレンタルすることもできますし、専用ロッカーに必要なものを置くこともできますが、それを差し引いたとしても、トレーニングに最低限必要なモノを持ってジムに行くには、それなりに収納力のあるバッグが必須です。 バッグひとつで、モチベーションもアップさせるところが、普段の通勤に、そこまでの収納力をカバーできるバッグを使っている人はなかなかいないでしょう。となると、バッグを入れ替えるか、もしくはメインのほかにサブバッグを持つかの選択を迫られることになります。しかし、大容量のバッグは大体においてあまりスタイリッシュではないし、だからといってサブバッグを持つのも「いかにも」という感じがしてしまう。そんなことを悩んでいる間に、ジムに行くこと自体が面倒に……といった負のスパイラルに陥ってしまうと、せっかくのモチベーションが無駄になってしまいます。それは、もったいないことこの上ありません。たかがバッグ、されどバッグです。ジム通いもスマートにこなせるような、抜群の収納力とデザイン性とを兼ね備えたものを用意すれば、自分のモチベーションもアップすることはもちろん、さりげなくセンスのよさを演出することもできるはず。そこで、次のページでは、タウンユースにも適したハイセンスなデザインで、なおかつ持っているだけでモチベーションがアップしそうな、おすすめのバッグをご紹介します。12次のページへ