普段の足はM5


SUPER GT 300クラスでは、異なるチームとマシンでは初となる3年連続チャンピオンを獲得。全日本ジムカーナ選手権では前人未踏のV12を達成し、日本記録を樹立。レーシングドライバーとして活躍する山野哲也さんを、彼が代表を勤めるコムドライブに訪ねた。

GT史上初の3年連続シリーズチャンピオン、全日本ジムカーナ選手権ではV12を達成したレーシングドライバー、山野哲也さん

出迎えてくれたのは、まずはBMW M5。「ボクシーなフォルム、フェンダーとタイヤの少ない隙間などもずっと好きでした。それに何と言っても、ドライバビリティーが高いんです」。

普段の足は、BMW M5。
「最後までコントローラブルで、これ以上行くと危ないってことも、ちゃんとクルマが教えてくれます」。

「これ以上行くと危ないってことも、ちゃんとクルマが教えてくれる。それが一般のドライバーでも分かるんです。そして最後までコントローラブルです。これはBMW全車に共通していることなんです」。M5は山野さんの普段の足だ。

サスペンションは、コムドライブのエクスモーションに換えている。

そしてコムドライブショップ内に展示されているNSX タイプS。「全日本選手権に出るためのクルマでした。タイプRじゃなくて、パワステがついているタイプSのメリットもあります。これほど強大なトラクションが掛かるクルマは、日本車では他にありません。もうめちゃくちゃいいですね」とべた褒め。

「これほど強大なトラクションが掛かるクルマは、日本車では他にありません。もうめちゃくちゃいいですね」。

「高速コーナーでは、リアがよく粘り、低速ではよく曲がります」。

「NSX タイプSは、全日本選手権に出るためのクルマ。タイプRじゃなくて、パワステがついているタイプSのメリットもあります」。